「NHK党」立花孝志党首を兵庫県警が逮捕
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【速報】死亡した竹内英明元兵庫県議の名誉を毀損した疑いで政治団体「NHK党」立花孝志党首を兵庫県警が逮捕
11/9(日) 9:31配信
兵庫県議会の百条委員会で委員を務め、1月に亡くなった竹内英明元県議の名誉を毀損したとして、兵庫県警は9日、政治団体「NHK党」の立花孝志党首を逮捕したと発表しました。
警察によりますと、立花孝志容疑者（58）は去年12月13日及び14日、自身が立候補した泉大津市長選挙の街頭演説で、「何も言わずに去っていった竹内議員は、めっちゃやばいね。警察の取り調べを受けているのは多分間違いないと。」などと発言し、竹内元議員の名誉を毀損し、また、今年1月19日及び20日、自身のSNSや川越市議会議員補欠選挙の応援演説で、「竹内元議員は昨年9月ごろから兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました。」「竹内元県議は、どうも明日逮捕される予定だったそうです。」などと内容虚偽の情報を投稿し、不特定多数に閲覧させたり、発言するなどして、死者である竹内元県議の名誉を毀損した疑いがもたれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/270d40fc99a9c10562dd0...
11/9(日) 9:31配信
兵庫県議会の百条委員会で委員を務め、1月に亡くなった竹内英明元県議の名誉を毀損したとして、兵庫県警は9日、政治団体「NHK党」の立花孝志党首を逮捕したと発表しました。
警察によりますと、立花孝志容疑者（58）は去年12月13日及び14日、自身が立候補した泉大津市長選挙の街頭演説で、「何も言わずに去っていった竹内議員は、めっちゃやばいね。警察の取り調べを受けているのは多分間違いないと。」などと発言し、竹内元議員の名誉を毀損し、また、今年1月19日及び20日、自身のSNSや川越市議会議員補欠選挙の応援演説で、「竹内元議員は昨年9月ごろから兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました。」「竹内元県議は、どうも明日逮捕される予定だったそうです。」などと内容虚偽の情報を投稿し、不特定多数に閲覧させたり、発言するなどして、死者である竹内元県議の名誉を毀損した疑いがもたれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/270d40fc99a9c10562dd0...
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警察も賭けに出たね。 警察の竹内逮捕の捜査内情をしゃべった立花の話が虚偽かどうかを証明するのって、警察だからね。
警察の竹内逮捕に関する情報が事実だったのなら、内部情報が警察からリークされないことを祈るよ。
普通にリークされなければ立花は有罪だろう。
逆に万が一でも警察内部から竹内を逮捕する予定だったことがわかる情報が漏れたとすれば、警察のメンツがつぶれるどころか、立花孝志にブーストかけることになる。
馬鹿騒ぎして歓喜してるオールドメディアも一気に終わる。
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福永弁護士の見解
①別件逮捕はない
②共犯者を捕まえるというのもない
③伊東市選挙やメガソーラーとは無関係
④違法な逮捕ではない
⑤ガサ入れはまだみたいだが、カギの要求が部屋の共同使用者（元彼女）にあった
⑥明日、ノーボーダーの緊急生配信で大橋（元NHK党副党首）と上杉（元NHK党元幹事長）と福永弁護士（リモート出演）が話し合う。
福永弁護士の見解 ①別件逮捕はない
②共犯者を捕まえるというのもない
③伊東市選挙やメガソーラーとは無関係
④違法な逮捕ではない
⑤ガサ入れはまだみたいだが、カギの要求が部屋の共同使用者（元彼女）にあった
⑥明日、ノーボーダーの緊急生配信で大橋（元NHK党副党首）と上杉（元NHK党元幹事長）と福永弁護士（リモート出演）が話し合う。
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立花孝志という人物に対しては、「品性下劣」というイメージしかない。
しかし、それはそれとしてこの度の逮捕は異常。既に複数の人が指摘し
ているが、
①証拠隠滅の恐れがない、というか、そもそも不可能。
②逃亡の恐れもない。それどころか常に警察の捜査に協力的である。
③容疑が微罪（名誉棄損）。
等の理由から、警察・検察の裏の意図が疑われる。
立花孝志という人物に対しては、「品性下劣」というイメージしかない。 しかし、それはそれとしてこの度の逮捕は異常。既に複数の人が指摘し
ているが、
①証拠隠滅の恐れがない、というか、そもそも不可能。
②逃亡の恐れもない。それどころか常に警察の捜査に協力的である。
③容疑が微罪（名誉棄損）。
等の理由から、警察・検察の裏の意図が疑われる。
>>1 西川のり子。 2025/11/09(日) 09:53:32 ID:X.FZlLkpz >>51 西川のり子。 2025/11/09(日) 22:04:12 ID:X.FZlLkpz.
>>81 西川のり子。 2025/11/10(月) 23:01:12 ID:0sd/FKRGmY
これ、西川のり子と言います。反日〇鮮〇です。曰く、「日本人を見たら強〇魔と思え！」
折に触れて日本を貶めるスレを立てては、バカが釣られるのを楽しんでいます。もちろん
台湾ではなく習近平の味方です。ウクライナではなくプーチンの味方です。能登半島震災
の時には、被災で苦しむ人達や混乱した現場の様子を見てあざ笑っていました。人間のク
ズ、畜生外道です。こう言う反日〇鮮〇が存在する以上、日本人の嫌韓感情が薄らぐこと
はないでしょう。
なお、〇鮮人を差別する意図は全くありません。あくまで、西川のり子個人の問題です。
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【「逃亡や証拠隠滅の恐れがある」NHK党・立花孝志容疑者を元兵庫県議への名誉毀損疑いで逮捕『TBS NEWS DIG』】
「そもそも政治家が中傷されたくらいで死ぬな」その通りだけ思う。そもそも竹内英明という
元県会議員、こいつ自身が虚偽の情報を流して散々知事を誹謗中傷していたではないか。しか
も、公務用パソコンの中に不倫日記を保管していたというおまけ付きのクソ議員だ。よくも被
害者面出来るものだ。さて、それにしてもこの見出しは何だ？「逃亡や証拠隠滅の恐れがある
立花孝志容疑者」！立花アンチでさえ、その可能性無しと見ているのに。
【「逃亡や証拠隠滅の恐れがある」NHK党・立花孝志容疑者を元兵庫県議への名誉毀損疑いで逮捕『TBS NEWS DIG』】 「そもそも政治家が中傷されたくらいで死ぬな」その通りだけ思う。そもそも竹内英明という
元県会議員、こいつ自身が虚偽の情報を流して散々知事を誹謗中傷していたではないか。しか
も、公務用パソコンの中に不倫日記を保管していたというおまけ付きのクソ議員だ。よくも被
害者面出来るものだ。さて、それにしてもこの見出しは何だ？「逃亡や証拠隠滅の恐れがある
立花孝志容疑者」！立花アンチでさえ、その可能性無しと見ているのに。
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新田哲史（元読売新聞記者）による見解。
①：逮捕の要因である、「証拠隠滅、逃亡」については、立花孝志の言動を見れば無いのは明確で、左派弁護士の中でも「逮捕はやり過ぎ」という声が出ている。
②：「見せしめ」としてもかなりやり過ぎな部分もある。別の思惑があるのか？（別件か？再逮捕か？）
③：申告罪である名誉棄損で「逮捕」は異例ではないか？（身体拘束の逮捕では約2割）
④：死者に対する名誉棄損で刑事事件の事例は過去の判例からして無い（民事は数件判例がある）
⑤：死者への名誉棄損が「未必の故意」になれば立証できる可能性があり、県警はそれを意識している
⑥：立花氏の竹内氏に対する話は、真実性も、真実相当性もない
⑦：立花氏への情報提供者について立花氏がかたくなにしゃべらない？口裏合わせする可能性を疑われたか？
⑧：最近ドバイへ行ったのは、立花氏の新しい彼女がドバイにいるからか？
⑨：警察の逮捕理由「ドバイ逃亡の恐れ」についてはあくまでも表向きの理由で、本丸の理由があるのでは？
⑩：反斉藤知事の一連の不起訴について、立花孝志を逮捕することで兵庫県警は、反斉藤知事派へこれで手打ちにする（痛み分け）計画だったかも？
⑪：11月10日に選挙の出馬表明記者会見予定だったが、選挙妨害ではないか？という問いは、兵庫県警は早い段階で意識して行動した。（逆に表明した後は、なおさら逮捕はできない）→要は、兵庫県警は出馬を妨害する計画だった
⑫：現在の執行猶予中が明けるのが27年の春ごろ。今回起訴され有罪になることは確実であり、執行猶予が明ける27年春までに最高裁判所の判決を伸ばしたい立花サイドの狙いがある。
立花氏自身は自分の言動を認めており、黒を白にする裁判というよりかは、いかに判決を引き延ばして27年春までの執行猶予中と重ならないようにするかがポイント。有罪は間違いない。
要は、執行猶予中に最高裁の判決が確定しまうと立花サイドとしては確実に実刑になる。
⑬：10日間の拘留延長が認められたが、更に10日間の延長拘留があり得る。警察的が裁判所に拘留延長される決めてで何かを見せた可能性はある。が裁判所の単純な流れ（慣習）で決まる可能性もある。
⑭：今回の逮捕は、斉藤知事当選に関しては無効になるような話ではない。
新田哲史（元読売新聞記者）による見解。 ①：逮捕の要因である、「証拠隠滅、逃亡」については、立花孝志の言動を見れば無いのは明確で、左派弁護士の中でも「逮捕はやり過ぎ」という声が出ている。
②：「見せしめ」としてもかなりやり過ぎな部分もある。別の思惑があるのか？（別件か？再逮捕か？）
③：申告罪である名誉棄損で「逮捕」は異例ではないか？（身体拘束の逮捕では約2割）
④：死者に対する名誉棄損で刑事事件の事例は過去の判例からして無い（民事は数件判例がある）
⑤：死者への名誉棄損が「未必の故意」になれば立証できる可能性があり、県警はそれを意識している
⑥：立花氏の竹内氏に対する話は、真実性も、真実相当性もない
⑦：立花氏への情報提供者について立花氏がかたくなにしゃべらない？口裏合わせする可能性を疑われたか？
⑧：最近ドバイへ行ったのは、立花氏の新しい彼女がドバイにいるからか？
⑨：警察の逮捕理由「ドバイ逃亡の恐れ」についてはあくまでも表向きの理由で、本丸の理由があるのでは？
⑩：反斉藤知事の一連の不起訴について、立花孝志を逮捕することで兵庫県警は、反斉藤知事派へこれで手打ちにする（痛み分け）計画だったかも？
⑪：11月10日に選挙の出馬表明記者会見予定だったが、選挙妨害ではないか？という問いは、兵庫県警は早い段階で意識して行動した。（逆に表明した後は、なおさら逮捕はできない）→要は、兵庫県警は出馬を妨害する計画だった
⑫：現在の執行猶予中が明けるのが27年の春ごろ。今回起訴され有罪になることは確実であり、執行猶予が明ける27年春までに最高裁判所の判決を伸ばしたい立花サイドの狙いがある。
立花氏自身は自分の言動を認めており、黒を白にする裁判というよりかは、いかに判決を引き延ばして27年春までの執行猶予中と重ならないようにするかがポイント。有罪は間違いない。
要は、執行猶予中に最高裁の判決が確定しまうと立花サイドとしては確実に実刑になる。
⑬：10日間の拘留延長が認められたが、更に10日間の延長拘留があり得る。警察的が裁判所に拘留延長される決めてで何かを見せた可能性はある。が裁判所の単純な流れ（慣習）で決まる可能性もある。
⑭：今回の逮捕は、斉藤知事当選に関しては無効になるような話ではない。
[YouTubeで再生]
（>>73）（>>85） の続き。
どこまで本気か分からないが、立花がテレビ・新聞などのマスコミを批判して
いたのは事実。マスコミと警察・検察が大の仲良しなのも事実。今回の逮捕の
異常性と併せて、この事実についてよくよく考える必要がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03bb83e43c24346e9f8a3...
（>>73）（>>85） の続き。 どこまで本気か分からないが、立花がテレビ・新聞などのマスコミを批判して
いたのは事実。マスコミと警察・検察が大の仲良しなのも事実。今回の逮捕の
異常性と併せて、この事実についてよくよく考える必要がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03bb83e43c24346e9f8a3...
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