2026年9月「AIマルサシステム」稼働で税務署がバケモノに進化


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001 2025/11/09(日) 00:38:50 ID:Dy1/S9vxDY
https://x.com/mado_AImasuter/status/19869971...

今の節税対策、2026年には意味なくなるかもしれません。
理由は新KSKシステムです。
税務署がバケモノに進化します。

国税庁のKSK2システムが2026年9月に稼働。
これはAIと統計によって、全国すべての納税者データを一元管理・分析して、
「不正の可能性が高い企業・個人」を自動抽出する新時代の税務調査選定システムです。

つまり、これまで通用していた回避策が完全に崩壊するということ。
・拠点を地方に移して目立たないようにする
・担当税務署の“勘”に頼る
・税理士の経験で乗り切る
・うちは小さいから来ないだろうという油断
こうした感覚、全部通用しなくなります。

なぜなら、
・法人税・所得税・相続税などの情報が全部紐づき、AIで統合的に監視
・調査官が外出先からリアルタイムでKSK2の全データにアクセス
・グループ会社、取引先、特別損失、仮払金、外注費の「不自然な動き」も自動判定
・書面添付や申告書の内容もAIが分析済みの前提で臨場

調査に選ばれた瞬間にはもう遅い。

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012 2025/11/10(月) 16:55:30 ID:0aOgwjdvyY
>>11
各議員の政治団体の政治資金に関する届け出は
に置かれている選挙管理委員会が所管してる

これは政令指定都市の区くらいの規模毎に置かれている行政委員会で
各選挙管理委員会の委員は「たったの4人」しかいない
求められる資格は「人格が高潔で、政治及び選挙に関し公正な識見を有する者」ってだけで
経理の資格も法的知識も要求されない

ザックリ言ってしまえば

『帳簿を読めないどころか、お金の計算すらできないバカでも余裕でなれちゃう(笑)』

しかも、痛くもない腹を探られたくないまさにその当事者と一つ穴のムジナである地方議員らで構成される地方議会が選挙やってこの委員を選任してる

これもザックリ言ってしまえば

『泥棒に警察官を任命する権利を与えてしまっている(笑)』

有権者が、見ようと思えば見れるけれども
敢えて誰も見ようとはしないように巧妙に仕組まれた制度の中で
彼らは泥棒にによって、ひっそりと任命されている
そして、どこのどんな輩がそれになり、どのような仕事ぶりなのか
一般の有権者でそれを知ってる者などほぼ皆無

政治資金規正法絡みは、このあたりを有無を言わさず全面的に廃止して
所管の中央省庁である総務省が強力なAIで血も涙もない判定を即座に下しまくる仕組みに改める必要がある

現行制度はやりたい放題のザルそのものだからな

ちなみに政治資金は総務省、
政治資金規正法違反の捜査は検察庁の所管

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013 2025/11/15(土) 11:14:09 ID:WoTBqlDYvk
ぜひ政治家の調査を求む

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