チベット蜂起から66年、中国の「文化的ジェノサイド」に抗議 インドの中国大使館前　警察と小競り合いも

インドの首都ニューデリーにある中国大使館前で10日、チベットの活動家らが抗議活動を行っていたところ、これを解散させようとする警察と小競り合いとなった。

亡命チベット人がインドの中国大使館前で「文化的ジェノサイド」に抗議した。

デモ参加者
「私たちが中国大使館に抗議している理由は、2009年以来、4歳くらいの子供たちが100万人以上も家族から引き離され、中国の寄宿学校に入れられたからだ。彼らはチベットの言葉を消し去り、代わりに中国語をチベットの人々に広げようとしている。中国はチベットを西蔵と呼ぶが、我々は西蔵ではない」

このデモは10日、1959年のチベット蜂起から66年となったことに合わせて行われた。この蜂起は、チベットに進軍した中国軍の占拠に対するものだった。蜂起は失敗に終わり、ダライ・ラマ14世と一部の市民はインドに逃れた。

以来、ダライ・ラマは支持者とともにインド北部ダラムサラで亡命政府を運営し、平和的手段によるチベットの自治を主張している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21c7c364cec0a98ad4b10...

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日本人のDNAレベルで多民族よりつながりが深いチベット民族に
率先して支援しなければいけない日本の外務省はシナの犬

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明日の日本の姿、他人事と思うな！

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[YouTubeで再生]
チベット王国（吐蕃）

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どうして米国はチベットの反中国勢力に武器の支援をしないんだろう。中国と貿易してるから無視なのか？
侵略者で人殺しの犯罪国家と取り引きしているんだからすごいよな。
日本も同じ

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冷戦期の反共戦略の一環として、チベット問題全体がCIAのプロパガンダ作戦である
CIAはチベット人抵抗勢力に武器や資金を提供し、プロパガンダに利用した
当時のチベット社会は明確な階級構造だった
チベットは残忍で腐敗した神政国家であり、人口の95%が奴隷や農奴で、残りの5%のエリート層が僧侶、地主、貴族だった
これは中世ヨーロッパの農奴制よりも過酷な状況であった
中国はこの状況を解放しようとして衝突したが、西側マスコミはこれを『中国の弾圧』と伝えた
アメリカのCIAは支配層側につき、ダライ・ラマ派を支援した
1959年の反乱は『チベット人全体の反乱』ではなく、『貴族の反乱』である

片方だけが悪ではない
アメリカがやってる事は昔も今も同じで、ウクライナと同じCIAによるプロパガンダ作戦

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