ウ軍 露西部クルスク州で危機的状況か


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001 2025/03/08(土) 10:14:32 ID:xuodq.To4c
「ロシア軍が防衛線突破」

https://news.yahoo.co.jp/articles/abae5413b1a4a81dd1e94...

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002 2025/03/08(土) 10:43:55 ID:/PfRVgZxjU
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2024年5月に行われたEU議会選挙、そして7月のフランス国民議会選挙、イギリスの下院議会選挙、ドイツの州議会選挙においても、明確に現政権の戦争支持に対する判定が下った。しかし、である。いずれの政権もそれを正直に認めようとはしていない。大統領制をとっているフランスは首相指名権を使って国民の意思を否定し、イギリスでは労働党政権の首相が戦争支持に傾き、EUでも選挙での反EUの衝撃をいっさい考慮することなく、これまで通りの政策が実行されている。ウクライナ戦争がヨーロッパへ飛び火したのだとすれば、それは戦争状態といえるが、その原因がロシアのあくなき領土拡張の「可能性」というだけなのであれば、戦争状態とはいえない。むしろ、戦争に支援をしているNATO(北大西洋条約機構)諸国のほうこそ、自ら戦争の可能性を招いているといえる。

すでに西欧諸国は、20兆円以上の支援をウクライナに行っているにもかかわらず、ウクライナの戦況は好転せず、悪化するばかりである。国際社会の建前やイデオロギーだけでは、もう解決は不可能なほど、現実の状況は変化している。すでにEU国民の多くは、この戦争により、多大な不利益を被っている。ロシアからのエネルギー供給が断たれたことによる経済的打撃は大きい。EU諸国の経済は衰退し、国家の赤字も増大している。

アメリカは財政赤字、武器援助、移民問題など、すべてにおいて未曾有の状況である。それがアメリカ国民をじわりじわりと疲弊させている。トランプが移民制限、国内景気上昇とアメリカ第1主義を掲げた以上、ウクライナやガザなどに関わっている暇はない。またNATOに関わっている暇もないだろう。しかし、そのためにもアメリカの威信だけは失いたくない。アメリカ経済は、アメリカの威信という裏付けがあって初めて成り立っているのである。そうである以上、ウクライナ戦争を早期に解決し、威信(軍事、経済、政治における力)を見せたいところである。
https://toyokeizai.net/articles/-/839825?page=...

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003 2025/03/08(土) 10:48:49 ID:kiiudZssak
ちなみにトレツクではロシア撃退、ウクライナ進撃中。
局地戦ひとつだけ取り上げても意味がないぞw
将棋やったほうがいいw

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