ウ軍 露西部クルスク州で危機的状況か

「ロシア軍が防衛線突破」

https://news.yahoo.co.jp/articles/abae5413b1a4a81dd1e94...

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2024年5月に行われたEU議会選挙、そして7月のフランス国民議会選挙、イギリスの下院議会選挙、ドイツの州議会選挙においても、明確に現政権の戦争支持に対する判定が下った。しかし、である。いずれの政権もそれを正直に認めようとはしていない。大統領制をとっているフランスは首相指名権を使って国民の意思を否定し、イギリスでは労働党政権の首相が戦争支持に傾き、EUでも選挙での反EUの衝撃をいっさい考慮することなく、これまで通りの政策が実行されている。ウクライナ戦争がヨーロッパへ飛び火したのだとすれば、それは戦争状態といえるが、その原因がロシアのあくなき領土拡張の「可能性」というだけなのであれば、戦争状態とはいえない。むしろ、戦争に支援をしているNATO（北大西洋条約機構）諸国のほうこそ、自ら戦争の可能性を招いているといえる。

すでに西欧諸国は、20兆円以上の支援をウクライナに行っているにもかかわらず、ウクライナの戦況は好転せず、悪化するばかりである。国際社会の建前やイデオロギーだけでは、もう解決は不可能なほど、現実の状況は変化している。すでにEU国民の多くは、この戦争により、多大な不利益を被っている。ロシアからのエネルギー供給が断たれたことによる経済的打撃は大きい。EU諸国の経済は衰退し、国家の赤字も増大している。

アメリカは財政赤字、武器援助、移民問題など、すべてにおいて未曾有の状況である。それがアメリカ国民をじわりじわりと疲弊させている。トランプが移民制限、国内景気上昇とアメリカ第1主義を掲げた以上、ウクライナやガザなどに関わっている暇はない。またNATOに関わっている暇もないだろう。しかし、そのためにもアメリカの威信だけは失いたくない。アメリカ経済は、アメリカの威信という裏付けがあって初めて成り立っているのである。そうである以上、ウクライナ戦争を早期に解決し、威信（軍事、経済、政治における力）を見せたいところである。
https://toyokeizai.net/articles/-/839825?page=...

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ちなみにトレツクではロシア撃退、ウクライナ進撃中。
局地戦ひとつだけ取り上げても意味がないぞｗ
将棋やったほうがいいｗ

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米も日本の岸田も莫大な支援をウに投じているが
イーロンに暴露された「キック・バック」　９割方ウ側にも中抜きされて
岸田らのポケットにもチュウチュウ　
実際の支援は１割以下　そりゃ勝てんわ

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>>1
オールドメディア（笑）の「誤情報」には注意しないといけないね

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ウはアメから支援停止されて衛星も切られたんだろ？w
このまま雪崩のように一気に追い詰められそうだけど大丈夫なん？w
さっさと停戦に応じんとクルスクどころかキーウさえ焦土と化すんじゃね？ww

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>>6
アメリカの支援は2023年末から24年の3月くらいまで止まってたし、23年にはマスクがスターリンク切るように命じたけどロシアは攻めきれなかった。
支援停止から4カ月くらいは持つんじゃないか？
アメリカは支援はしないけど武器販売を止めたわけじゃない。EUが4800億円支援したのは今年の1月だからまだ金あるだろうし、買うんだったらアメリカはホイホイ売ってくれるだろう。
1月29日時点でイスラエルからパトリオット90基の移送も始まってたし、アメリカの支援の停止だけではすぐにやられないと思う。

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>>4
それは重要な視点で、カネがどのように使われたのか？を厳しく追及しないといけないね
そもそも、「ウクライナと共にある！」とか言ってる連中も公金チューチューしたいだけではないか？という気がするね
何しろ、連中にはウクライナの前線で実際に戦う気配が無いからね

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ウクライナ軍は2週間以内にクルスク地方から撤退する可能性が高い
ウクライナ兵「ウクライナによるロシアのクルスク地域への7か月にわたる進攻は、ロシア軍の攻撃により崩壊寸前である」
https://nypost.com/2025/03/07/world-news/ukraine-...

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「どんな理由があっても侵略は許されない！」とか言ってオールドメディア（笑）がロシアを批判してたけど、
ウクライナのクルクス州への侵略は批判しないという矛盾
やっぱり、オールドメディア（笑）も理由があれば侵略してもいいと思っているご様子w

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佐々木正明さん　失意のキエフ取材

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