EU、「再軍備」125兆円　ロシアの脅威に対抗　欧州委員長

欧州連合（EU）のフォンデアライエン欧州委員長は4日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアの脅威に対抗するため、8000億ユーロ（約125兆円）規模の「再軍備計画」を表明した。
トランプ米政権は欧州の安全保障への関与に消極的な姿勢を示しており、EUは6日、ベルギー・ブリュッセルで特別首脳会議を開いて計画の詳細を議論する。

　フォンデアライエン氏は記者発表で、複数のEU加盟国による防空システム、ミサイル、ドローンなどの共同調達を促す融資制度の新設を首脳らに書簡で提案したと説明。EU加盟国に課された財政規律の緩和やEU予算の活用を含め、再軍備計画が実行されれば「安全で強靱（きょうじん）な欧州のため、8000億ユーロ近くの防衛費を捻出できる」と訴えた。　


https://news.yahoo.co.jp/articles/88eaff39b56baae4b05a1...

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＜将来の話なんてどうでもいい！　今武器をよこせっていってんだよ！

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可決する頃にはウクライナなんて消滅してるだろww

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遅いわ　3年前にやらんと
とゆーかその前から「備えよ常に」だろ軍事は

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最初からそーすりゃよかったんだよ。
アメリカに頼りすぎ。
だから、いまになってでかい顔されるんだよ。

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さて、　日本は？既に北方領土押さえられ、南には頭悪い中凶？あり国内には憲法九条あれば平和は間違いない！やら色んな輩いるし…本来は再軍備して核武装するべきでしょう　ウクライナを見れば平和呆けに流されてる時じゃないの判るだろうに…

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[YouTubeで再生]
EUは2024年以降、財政再建に向けた動きを強化している。背景には、2020年のコロナショック以降、加盟国の多くで巨額の財政赤字が定着していることがある。こうした環境の下で防衛費を積み増せば、総需要が金融面のみならず財政面からも刺激されることになってしまう。そうなれば、ようやく落ち着いてきたインフレが再び加速する事態になりかねない。インフレの加速は実質所得を目減りさせるため、家計の消費を圧迫する。総需要が増大し成長率が上振れしても、生活は豊かにならない。

防衛費をねん出するためには高インフレの再燃は受け入れるべきだという意見もあるかもしれないが、それはいわゆる「インフレ課税」を意味する。EUの求心力が高ければ問題は軽かったかもしれないが、EUの求心力は今や低下の一途をたどっている。防衛費を積み増す必要性を説いたところで、有権者の理解を得ることは難しいだろう。

それに、軍需は公需の一つであるが、一般的に公需の増大は民需を圧迫することで知られる。実際、軍需産業が活況を呈したところで、それ以外の産業は低迷するため、軍需産業に従事していない労働者の所得は増えないという問題もある。また、防衛費を積み増したところで、ヒト・モノ・カネといった生産要素を軍需産業にだけ優先的に割り当てることができるのかという本質的な疑問もある。この生産要素の不足の問題は、EUがこれまでグリーン化・デジタル化投資を強化する過程で、すでに露わになっているところだ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/86782?page=...

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今まではウクライナ軍の皮を被った代理戦争。
それが、表向きにもEUが参戦というとなら、
どうどうと核弾頭搭載の弾道ミサイルを
EU各国に撃ち込めるということ。
偽ユダヤ支配層は欧州の民衆を絶滅させたいん？
そして偽ユダヤだけの新世界を創りたいん？
オウム真理教とそっくりやな。

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>>8
3年前から撃つ撃つ言ってるのに、いまだにウクライナにすら核を打てないのに？
EUがターゲットになれば、EUからも狙われるけどね。核で。

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つーか、EUのどこにそんな金が有るん？
どこが幾ら、何のために負担すんの？
それだけで大喧嘩になり収拾が付かなくなる。

ちなみにアメリカが支援を打ち切るのは、
DSがロシアを潰すために始めた戦争を
終わらせるのも有るけど、
アメリカはもう体力的に支援出来ない。
だからトランプ政権は経済の建て直しに必死。
でもトランプがどんなに頑張っても無理。
せめてDSを完全に潰してくれ。

ロックフェラーがトップのDSが出来る前、
ロスチャイルドがアヘン戦争を起こしたり
明治維新をやったりまで遡って、
偽ユダヤらが世界中でやってきた悪行三昧を
世界中に公表してやれば良い。

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目標はあくまで目標であり・・・現実は100兆どころか数兆円も厳しいんじゃないの？

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欧州連合は戦争準備ができている！

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