プーチン大統領の思考を知る男が語る『トランプ交渉の危うさ』
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001 2025/02/23(日) 04:54:41 ID:YfEQ6dDtBQ
ロシアがウクライナに対する軍事侵攻を始めてまもなく3年。出口が見えない消耗戦が続く中、戦闘の早期終結を訴えるトランプ政権が発足。
バイデン政権時代には対決一色だった両国の首脳どうしが融和的とも取れる発言を繰り返す一方で、ウクライナやヨーロッパでは蚊帳の外に置かれるのではとの警戒感が広がっています。
外交や安全保障の問題を「ディール=取り引き」で解決しようとするトランプ大統領に対し、プーチン大統領はどう出るのか。停戦に向けた交渉のゆくえは。
プーチン政権(1期目)で首相を務め、大統領の思考法を知るミハイル・カシヤノフ氏に聞きました。
※以下「」はミハイル・カシヤノフ氏の話。
※インタビューは2月15日に行いました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250221/k1001472784...
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002 2025/02/23(日) 05:19:04 ID:qWbTRVVK/A
交渉のテーブルに着かせるために、プーチンよりの態度を示していると思うのだが、プーチンがそれを素直に信じるかどうかだな
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003 2025/02/23(日) 05:48:11 ID:CpO36PjmY.
理性的に取引や話合いで済ませるのなら危うくはないでしょ。
アサド政権みたいに武力で抑圧するとか穏便ではない場合になるのが問題。
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004 2025/02/23(日) 07:45:56 ID:YfEQ6dDtBQ
>>3 プーチンの術中にハマりまくりの無意味な取引き(してるつもり)や話合い(してるつもり)のせいで
●侵略・殺戮は依然として続行されるわ(※北朝鮮が、核開発をやめるそぶりを見せての口約束で膨大な食料・燃料の援助を引き出しつつ、自ら問題を惹き起こしてはそれに対する西側の反応に訳の分からぬ難癖をつけては口約束を反故にして、結局核開発を続行し、最終的に核開発の成功に至ったのと同じ手口)、
●領土は力で奪ったもん勝ちになるわ、
●こうして得るものばかりの犯罪者プーチンに、あろうことか国際的なプレーヤーとしての立場まで与えてしまうわ、
●野放しのプーチンに次なる侵略・殺戮(次はモルドバ?)に乗り出すお膳立てをしてしまうわ、
という全く穏便ではない結果を招くのが見え見えだから問題なんだよ
本来なら実力の行使によって逮捕して死刑にしなければならない強盗殺人犯に
追い銭を与えて「もうやるなよ」と口約束だけして街に話するのがトランプ流
再び連続強盗殺人の被害者が出るのは火を見るよりも明らかで
トランプがやってることは、さらなる連続強盗殺人をわざわざ惹き起こしてるのと同じこと
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