伊藤詩織さん(35)、とんでもないプッツン女だったことが判明
詩織さん元弁護士「彼女を守るため8年半…何て惨めなんでしょう」
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001 2025/02/22(土) 05:02:14 ID:5pl1SZqpW2
〈ソース1〉
ジャーナリストの伊藤詩織さん(35)が、15年4月に元TBS記者の男性から受けた性的暴行被害についての民事裁判で弁護を担当した元弁護団が20日、都内の日本外国特派員協会で会見を開いた。
元弁護団は、伊藤さんが性被害について、自ら調査に乗り出す様子を6年にわたって記録したドキュメンタリー映画「Black Box Diaries」をめぐり、被害現場とされるホテルの防犯カメラ映像を本人やホテルの許諾なしに使用したと指摘。また、海外では公益通報者にあたる捜査官やタクシー運転手、裁判で代理人弁護士を務めてきた西廣陽子弁護士に関する無断録音や無断録画などがさらされている映像が、流され続けていると指摘している。
ホテルの防犯カメラ映像について、元弁護団の西廣陽子弁護士は「18年4月に、裁判手続き以外の場で一切使用しない、報道やインターネット配信しないという書面にサインし、私も彼女が守ると信じてサインした」と説明。伊藤さんも、そのことを把握していながら、24年1月に米サンダンス映画祭の国際長編ドキュメンタリーコンペティション部門で上映された時点で、ホテルの防犯カメラ映像が使用され、その後も作品は世界各国で上映、配信されている。
伊藤さんは、ホテルの防犯カメラ映像を入手し、映画に使用したことについて、海外メディアの取材等で、ホテル側に4000ドル支払って映像を入手し、映っている人の顔をぼかしてもらったなどと説明している。そのことについて、質疑応答で「ホテルから金で映像で買うことはあり得るのか。映像は判決確定後、どこに帰属する? 公共の資料という考え方もあるようだが」と質問が出た。
佃克彦弁護士は「金で買ったという事実はありません」と即答。「ホテル映像を裁判所に出すに当たって、顧客情報があるので画像処理が必要。提供を求める訴訟当事者が負担してくれと言われ、負担した」と説明した。防犯カメラ映像の、権利の判決確定後の帰属については「単に裁判所からの記録をコピーしたものを持っているが、訴訟当事者は権利は何も持っていない。…以下ソース
https://news.line.me/detail/oa-nikkansports/rgk4exu...
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