TikTok、アメリカ国内でのサービス再開…「トランプ氏の尽力のおかげ」
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001 2025/01/20(月) 10:59:43 ID:EEr8A2DBlY
中国発の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」が19日、米国でサービスを再開した。トランプ次期米大統領が19日、米国内での同アプリの禁止につながる新法の施行を延期すると表明したことを受け、わずか1日足らずで再開に踏み切った。
ティックトックは18日夜に米国内でサービスを停止した。運営会社の中国バイトダンスが19日までに米国事業を売却しなければ、米国内でのサービスを禁じる新法が19日に施行されたことに合わせた措置だった。米国内のティックトックの利用者は約1億7000万人に上るため、影響が懸念された。
そうした中、トランプ氏は19日、自身のSNSに「20日に大統領令を出し、新法の施行期限を延長する」と投稿した。施行期限を90日間延長するとみられる。トランプ氏はティックトックで約1500万人のフォロワーを抱え、20日の大統領就任式の様子をティックトックで発信する狙いもあるとみられる。
トランプ氏の投稿を受け、ティックトックは19日、アプリ上で「トランプ氏の尽力のおかげで米国内でのサービスが復旧した」と表明した。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2130c7cecde416ca40e47...
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002 2025/01/20(月) 11:51:02 ID:zkVex8a33Q
何だこの茶番
アメリカ人ならこういうのでいいんだ
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003 2025/01/20(月) 12:45:02 ID:8PpxZ7I.Eg
例によって大金積んだんだろ。
>トランプ氏「私はティックトックが好きだ。」
>ティックトック事業を展開する周受資・最高経営責任者(CEO)が、20日の大統領就任式に出席する。
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004 2025/01/20(月) 12:50:18 ID:lqWDtqOMTs
日鉄のUSスチール問題も金を積めば即座に問題解決するかもね
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005 2025/01/20(月) 13:21:37 ID:xRd2IUWemM
006 2025/01/20(月) 13:23:41 ID:lD1s2V3Hbw
[YouTubeで再生]
だが日本政府は米中が突然和解したら、対中包囲網に参加した国だけがばかを見ると考えている。実際過去にそうした例があり、米ソ対立がある日和解し、1985年にレーガンとゴルバチョフが握手した。同じ1985年にプラザ合意があり、国際協調で日本円は米ドルの2倍の円高に誘導された。この日を境にソ連と米国は親密になり、アメリカは日本を仮想敵国と見なして経済攻撃を始め、5年後にバブル崩壊し日本経済は滅んだ。
1972年にはニクソン大統領が訪中したが、日本は事前にしらされておらず大混乱した。日米や西側の合意では中華民国(台湾)が中国の主権国家で、国連常任理事国も中華民国だった。共産中国は中国の一部を不法占拠している非合法組織という扱いで、アルカイダみたいなものでした。このようにアメリカは自分が提唱した「ソ連包囲網」「中国包囲網」を同盟国に無断で破棄した前科があった。
今度は3度目なわけで、日本政府は「アメリカ人は金になるなら同盟国を簡単に裏切る」と見ている。アメリカ大統領が好きな「強固な同盟関係」は実はどこにもなく、信じた者は騙されます。
https://www.thutmosev.com/archives/86353502.htm...
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