>>124 >>お前、政権交代とかで職員のレスポンスが変わるとこ、見たことあんの?w
県や知事への苦情、クレーム対応で職員が疲弊、やる気をなくすという事もままある。
斎藤知事に批判的な人の電話が大半だと思われるが県が保管している公用PCの中身の情報公開請求がらみの苦情、クレームも少なくないそうだ。
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「混乱いつまで」疲弊する職員、大量の電話今も 斎藤知事就任1カ月 2024年12月19日 6時30分
https://www.asahi.com/articles/ASSDL3W3MSDLPIHB00NM.... 兵庫県の斎藤元彦知事の2期目がスタートして19日で1カ月。知事選で掲げた公約実現のため、斎藤氏は新年度予算案の編成に向けて庁内で協議を進めているが、肝心の県職員との関係改善は模索が続く。
斎藤氏は18日の定例記者会見で県職員との関係改善について問われ、「政策協議をしっかり意思疎通しながらやってきた。(
(今後は)幹部とざっくばらんに意見交換ができれば」と述べた。
再選2日後の11月19日。斎藤氏は県庁であった就任式で「大変なご迷惑をおかけした。謙虚な気持ちでもう一度頑張っていくので、お力添えをいただきたい」と職員らに呼びかけた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b704f5b3c65fa3fc1db2f... 職員が日々直面しているのは、未だ鳴り止まない知事への抗議や苦情の電話対応だ。応対するのは広報広聴課の担当職員だが、抗議や苦情は一日に200件を超えることもあるという。
県関係者は「あまりに膨大なので他部署が応援で対応することもあります」と言う。
「ほぼ毎日、朝から晩まで電話が鳴りっぱなし。その3分の1が『斎藤知事を電話口に出せ』という内容です。
あまりのストレスに『気が狂いそうだ』と職員たちは嘆いています。
お前よりは内情に詳しい人の情報
https://www.funlife-restart.online/hyogo-saito... 兵庫県斎藤知事問題で県庁職員は疲弊!元公務員が県庁で起きている緊急事態を考察!
まとめ
兵庫県の斎藤知事の問題で、県庁職員は疲弊しています。
特に、事務の負担が増えているであろう若手や中堅職員が疲れ切っていると推察します。
この問題の解決策について、職員は言いたいことがあると思いますが、ただただ静かにトップの判断を待つしかありません。
これが公務員の現実であり、公務員の仕事なのです。
僕が退職してから1年半ほど経ちますが、この報道を目にするたび、何とも言えない気分になります。
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