>>54>>告訴なども含めて法的な手続きを進めてるという事になりますと告訴状出しました!は全く別。
>警察に相談に行ったかも別。詳細については一切語られてない、法的手続きが具体的に何で何処までやったか?を示す公的資料、公的発表は何も無い。はい終わりでーす。w
>>56>>警察が、公式に認識なんて発表してないし、お前の大好きな確定してない!だよw
>>58>>俺もちょっとバージョンダウンさせてお前に合わせてやったのよw
先が読めない馬鹿がその場しのぎではしゃいでるしww哀れww
告発文を手にした斉藤知事が「事実無根で証拠なしの誹謗中傷の怪文書、こんなの県民局長に非がある、罪があるのは明白だー、警察も司法も俺の味方するに決まってるぞい」
警察に被害届出すぞー、告訴するぞー、オラー・・・ということでこういう行動になりました。
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3月27日の会見で斉藤知事「で現在、聞かれたから言いますけど「被害届や告訴なども含めて法的な手続きを進めてるという事になります」」
公益通報問題では斉藤知事にとって警察、司法を味方にできたら圧倒的優位、マスコミがいちゃもん付ける余地はあまりなくなるし、
司法より下の百条委員会が文句いっても意味ないという事にもなる。
ではなぜ圧倒的優位になれる道筋だった「被害届や告訴なども含めて法的な手続きを進めてるという事になります」を宣言しながらやらなかったか??
被害届や告訴なども含めて法的な手続きを進めてると・・・警察の反応も悪い、告訴でも弁護士に相談したら勝てるどうか怪しいとかいいやがって。
斉藤知事「警察も司法も俺の味方するに決まってるぞい。のはずだったのに全然違うぞ、なんなんだこれは!!」
斉藤知事「警察や司法に頼ったら危険だ俺の思ったような結果にならなくなる」
斉藤知事「それなら俺達だけで早々と処分して終わらせて外野からいちゃもん付いても「適正だった」を決め込むだけだ」
これが斉藤知事が圧倒的優位になれる道筋を自ら断念した理由。
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