兵庫事変でまた自殺者！　より過熱してゆく続兵庫知事選

今回の場合斎藤知事のパワハラが争点になってる。

その場合「パワハラがあるという証拠」が一番重要であり、パワハラがあるといった奴があるという証拠を示さない場合、
世間はないと判断する。
いいか？　「あるという確証がない」　場合と「ないという確証がない」　場合を人は　同じようには評価しない！
当たり前だ、ないという確証は原理的に出せない、「ないという証拠がない」という事に重きを置くと何も判断できなくなる。
現実的でないから、「あるという確証がない」場合人は無いと判断する！
　
お前スタップ細胞で小保方さんが失職させられたのは、合理的判断だと思ってるよね？
それはスタップ細胞がある！　といった小保方さんが　「あるという証拠を示せなかったから」「他の機関が再現できなかったから」
つまり「あるという証拠が示せない」から世間はないと判断した。

斎藤知事の場合、散々疑惑が言われてるが、パワハラ証言なんて証言者がいるから連れてくれば良いだけなのに、パワハラ一つ証拠を示せない。
「パワハラがあるといった奴らが証拠を示せない」「県の内部調査でもあるという確証はない」となってる。
つまり「あるという確証を示せない」から世間はないと判断した。

こんな事がなぜわからないのか？

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