ラリージャパン、活動家?の車両が検問突破、競技中止に。被害届提出


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001 2024/11/23(土) 20:00:05 ID:kq2i0a/Gt.
3日目の3つ目の競技区間となったSS12が安全上の理由で途中でキャンセルとなった。大会公式映像によると、トヨタのエルフィン・エバンス(英国)がスタート地点で待機している際に前方にワゴン車が停車する場面が映し出されていた。無許可の一般車がコースに侵入した。X(旧ツイッター)でも現場にいたとみられる見物者が写真入りで投稿し、「コースを逆走する形で猛スピードで突入してきて、スタート前のエバンス号の目の前で正対して停止」「一般車がコース内に侵入するトラブル発生」などと報告が寄せられた。
 国際自動車連盟も「7台目の競技車がステージをスタートする直前に無許可の車両が侵入し、スタートラインに立ちふさがった」と発表した。
 SS12は岐阜県恵那市の山間部を走る22.79キロのステージでエバンスよりも前にコースインした5台がゴール。総合首位を守るヒョンデのオイット・タナク(エストニア)らを含む後続のマシンはアタックせずに迂回(うかい)路でタイヤ交換ゾーンに向かった。
 2022年の大会では一般車が競技中のコースに進入し、逆走。ラリー車両とあわや衝突の緊急事態に直面したことがある。
 SSはスペシャルステージと呼ばれ、一般車が立ち入らないようにコースを封鎖し、ラリーマシンが区間タイムを計測する。
https://www.chunichi.co.jp/article/99021...


11月23日、WRC(世界ラリー選手権)ラリージャパンのDAY3が開催されている中で、一般車両が検問を突破しコースに進入。その結果、競技単位であるSS(スペシャルステージ)12がキャンセルとなる事態が発生した。

 FIA(世界自動車連盟)が統括する国際格式の競技において、競技中断となるのは極めて異例。WRCは注目度が世界的に高い競技のため、非常に残念な事態となった。

 ラリージャパン2024実行委員会は、プレスリリースを発行。今回の事態の詳細を説明するとともに、岐阜県恵那警察署に被害届を提出する予定としている。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1641954.htm...

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002 2024/11/23(土) 20:18:29 ID:Y5dx8lFdew
活動家のじじいが、チャリンコでうろつくかもね。
徘徊老人です。

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