トランプ氏、自家用ジェットでマクドナルド 健康な米国「明日から」


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001 2024/11/18(月) 15:57:10 ID:1rpF/dt66M
ドナルド・トランプ次期大統領が「米国の健康を取り戻す」と誓った数日後、厚生長官に指名したロバート・F・ケネディ・ジュニア氏と共にファストフード店のマクドナルドで食事をしている写真が公開された。

両氏は16日、プライベートジェットでニューヨークへ飛び、トランプ氏の長男ジュニア氏や、次期政権で新設される「政府効率化省(DOGE)」のトップに指名された実業家のイーロン・マスク氏と一緒に総合格闘技団体「UFC」の試合を観戦した。

ジュニア氏は翌17日、4人がマクドナルドのトレーを前に向かい合って座る写真をインターネット上に投稿。
「米国の健康を取り戻すのはあすから」と、冗談めいたキャプションを添えた。

トランプ、ケネディ両氏は今回の大統領選中、そろって加工食品問題との取り組みを公約の一つとして掲げていた。

民主党の名門一族出身ながら大統領選には無所属で立候補し、8月の撤退後はトランプ氏支持を表明してきたケネディ氏は先週、厚生長官に指名された。

トランプ氏はその際、「米国人はあまりにも長い間、工業食品複合体と製薬会社に圧迫されてきた」と述べた。

だが、投稿写真には、フライドポテトとコカ・コーラのボトルを前に、ハンバーガーの入った箱を開けかけているケネディ氏が、最も健康意識が低そうだとのコメントが付いている。

ワクチン懐疑論者として知られるケネディ氏は、米国の肥満傾向を抑えるためには、国民の食生活で糖分、脂肪、添加物の多い加工食品の摂取を減らす必要があると長年主張してきた。

先週公開したポッドキャストでは、トランプ氏の食生活について「選挙選期間中の食事は常にひどいものだが、(トランプ氏の)専用機に持ち込まれている食べ物はただの毒だ」「KFC(ケンタッキーフライドチキン)かビッグマックしか出てこない」とぼやいていた。

一方、トランプ氏はファストフードとダイエットコークが大好物であることを隠したことはない。
選挙戦中の10月にはペンシルベニア州のマクドナルド店で調理もして見せ、店舗スタッフに「私は塩が大好きだ」と語った。

ケネディ氏の厚生長官就任には上院の承認が必要だが、共和党の一部幹部は適性に懸念を示している。

https://www.afpbb.com/articles/-/354940...

マクドナルドが健康に悪い前提で草

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002 2024/11/18(月) 18:38:05 ID:T3jCrrbQss
権力と金目当ての不健康な面々

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003 2024/11/18(月) 19:25:02 ID:AgCdXDNXHI
😋🍔🍟

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004 2024/11/18(月) 19:26:45 ID:cGhBCEcgBU
飛行機でドライブスルーか?

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005 2024/11/18(月) 20:35:12 ID:L0J2s9Xh9w
すべての政治家は、自分が最も大切にしている信念とキャリアのどちらかを選択しなければならない瞬間に直面します。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の場合、それはドナルド・トランプ氏のプライベートジェット機内で出されたビッグマックの形で提供された。
ケネディ家の末裔は、アメリカを肥満で不幸な国民の国に変えたファストフードの典型としてマクドナルドを何十年も非難してきた。
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2024/11/17/trump-rf...

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006 2024/11/18(月) 21:20:32 ID:sJbEujCYn.
マクドってチンしてもうまいの?
ポテトとか温め直してもうまくない気がする。
で、空港で買っても飛行機飛ぶころには冷めてて不味そうだ。

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007 2024/11/18(月) 21:39:28 ID:9QGnR7sGU6
[YouTubeで再生]
アメリカの国力がピークに達していたのは、1945年です。今から約70年前。そこからだんだんと衰退してきているのです。当時のアメリカには、世界中の富の約半分が集中していました。それほどの権力の集中は史上初のことです。圧倒的な軍事力を持ち、大西洋と太平洋をともに支配下におさめ、西側諸国全体をコントロールしていました。しかし、後退は、その後すぐに始まります。

1949年には、「中国の喪失(loss of China)」が起こりました。中国が中華人民共和国という社会主義国家としてスタートしたことを、アメリカでは「中国の喪失」と呼んでいます。つまり、「中国の喪失」という言葉からは、「われわれは世界を所有している」という当時のアメリカの深層心理が見てとれます。「中国の喪失」は、アメリカの国内政策にとって、大きな問題になりました。誰の責任で「中国の喪失」が起こったのかという問題です。その後、ケネディが、「インドシナをどうするか」という問題に直面した時も、ケネディとそのアドバイザーたちは、「インドシナの喪失」の責任を問われる事態になりはしないか戦々恐々とした。また、「アラブの春」が起こったときも、今度は「中東の喪失」が問題視された。しかし、そうしたアメリカの「世界は自分たちのものだ」という意識とは裏腹に、後退は続いていきます。

もしロシアとの非常に危険な対立関係が緩和するのであれば、それは歓迎すべきことです。しかし、もし彼の得意とする「取引(deal)」というものが、プーチン大統領との間でうまく行かなかった場合、彼は頭にきてハチャメチャな行動に出るかもしれない。彼がどのような行動に出るか、本人も含めて誰にもわからない、という状態なのです。
https://news.yahoo.co.jp/feature/566...

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008 2024/11/19(火) 01:04:55 ID:.MBVDEaWBw
>>7早く日本も喪失されたいもんだ。。。

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