>>2 かつての井戸県政の時に仕事もせずに甘い汁だけ吸っていた職員や政治家が多かった。
原因
元総務省自治財政局出身の斎藤知事が就任すると、兵庫の財政が実に1500億円の借金まみれであることが発覚。
地方自治の財務は専門家斎藤知事は、井戸県政の亡霊にメスを入れる。
県内の県立市立学校へ予算を配布してエアコン整備、トイレ整備などを行い、1000億円の県庁舎建て替えを中止し、500億円に減額するなど
していくと、それに不満を持った元職員らが反発。
経過
斎藤県政に反発した彼ら職員は、3/12、外部メディアに内部告発として斎藤知事のパワハラ、おねだりなどの情報を流す。
飛びついたメディアが報じるが、正式な内部告発手順を踏まず外部に流したため、斎藤知事らは犯人探しをする。
その後改めて4/4に内部告発を正式な手順でした。守られるべき内部告発はこっちで、こちらに関しては斎藤知事らも守秘義務を守っている。
3/12のものは法的な内部告発ではないので単なる誹謗中傷、名誉棄損罪の可能性が高い。
しかし、メディアは両者を混同し守られるべき内部告発のルールを守らず斎藤知事らは犯人探しをして処罰したと吹聴。
一方3月の外部への名誉棄損について、その中心人物である局長は3か月の停職処分。異議申し立てはせず。
同じころ百条委員会によって、斎藤知事を裁こうと議員が動き出した。
斎藤知事らは3月の件について調べていくと、局長の使用するPCから、斎藤知事を追い込むための戦略を書いた文書や不倫日記が見つかる。
局長は人事権を元に複数の県職員女性に関係を迫った可能性もあり、その発覚を恐れて自殺。
自殺は斎藤県政への不満が原因だとすり替えられ、県議会は斎藤知事を失職させた。
結果
国政調査権を使って調査したNHK党の浜田議員、斎藤議員により
どうもきな臭い、斎藤知事を失職させる目的ですべて動いているのでは?というところから
実は斎藤知事は悪くないと立花氏立候補。すると、百条委員会で奥谷議員に口止めされたり、メディアにガン詰めされる副知事の音声が立花氏の元に集まり、流出させた。
メディアの嘘に騙されていた県民が目を覚まし始め、ジャーナリストの須田氏なども現地で謝罪。
完全にオセロが黒から白にひっくり返って、斎藤知事当選。
というのが斎藤知事を推した大勢の認識。
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