日韓首脳会談　露朝軍事協力に深刻な懸念、緊密連携を確認 石破首相「継続的強化が重要」

石破茂首相は16日（日本時間17日）、訪問先の南米ペールの首都リマで韓国の尹錫悦（ユンソンニョル）大統領と会談した。

北朝鮮による核・ミサイル開発やロシアへの派兵を含む露朝軍事協力の進展に対する深刻な懸念を共有。米国を加えた3カ国で緊密に連携していくことを確認した。

首相と尹氏の会談は先月、ラオスで実施して以来、1カ月ぶり。首相は会談冒頭、「厳しい安全保障環境を踏まえ日韓、日韓米の協力を継続的に強化していくことは重要だ」と述べた。尹氏も「北朝鮮のロシア派兵など情勢が緊迫化している。韓日間の緊密な連携がいつにも増して重要になっている」と応じた。

両首脳は、来年が日韓国交正常化60年の節目であることを踏まえ、両国関係を「未来に向けてさらに飛躍させていく」ことで一致した。

北朝鮮による日本人拉致問題についても、日本の解決に向けた取り組みに対し、尹氏から改めて支持を得た。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f78aad4c450bd030e33d7...

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敵側の卑劣な離間工作に負けずに頑張ってください！

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'94年には、統一教会系とされる日本の商社が旧ソ連製の退役潜水艦を北朝鮮に転売しようとし、激震が走った。通産省が勘付いてストップをかけたが、ロシアと北朝鮮は直接取引に移行し、最終的に12隻の潜水艦が北朝鮮に渡った。

カネの力で北朝鮮政府や金一族に食い込んだ統一教会は、日本政界における影響力をますます強めた。「北朝鮮政府の内情を知っている」「高官に引き合わせる」と謳う統一教会系の「フィクサー」が永田町を跋扈し、文氏の最側近といわれた朴普熙氏は自民党重鎮へのパイプを築いた。今なお北朝鮮政府と金正恩氏は、統一教会と緊密に連絡をとっているようだ。'22年8月には文鮮明氏の没後10年に際し、弔電を送った。先の教団元幹部が続ける。「文氏の妻で現在の教団最高指導者・韓鶴子氏はコロナ禍の前から訪朝を計画しています。

統一教会はいわば、日本人から巻き上げたカネを片手で北朝鮮へ渡し、その見返りに得た情報や人脈を、もう片方の手で日本に売り込んできた。そして北朝鮮が得たカネは、核ミサイルに化けた—あまりにも皮肉な歴史と言わざるを得ない。
https://gendai.media/articles/-/109391?page=...

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北朝鮮からロシアに多数の大型自走砲など供与か 英メディア
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b92fc6c87836c9e3218e...

　北朝鮮から多数の大型自走砲などがロシアに供与されたとイギリスメディアが報じました。ウクライナ軍が越境攻撃を続けるロシアのクルスク州で北朝鮮兵士が使用するとみられます。

　16日のフィナンシャル・タイムズ電子版は、ここ数週間のうちに北朝鮮製の170ミリ自走砲約50台と多連装ロケットシステム20基が北朝鮮からロシアに供与されたと報じました。ウクライナの情報機関の情報によるものとしています。

　供与された兵器の一部は、ウクライナ軍が越境攻撃を続けるロシア西部のクルスク州に運ばれ北朝鮮兵士が使用するとみられるということです。

　SNS上にも数日前からシベリア中部のクラスノヤルスクとされる場所で撮影された北朝鮮の自走砲とみられる大型の戦闘車両が列車で運ばれている画像が拡散していました。

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韓国との約束は犬と約束したようなもの守られない（吠えちゃだめだぞ）（ワン！）

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外交の石破

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やっぱり集団的自衛権は必要だな

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