そうだよな、無理だよな。
同じ誤謬を繰り返し唱えるしかないよな。
「独裁者という呼称は同じでも、」だってさ。
無理やり同じにして悦に入っているのは、世界中でお前だけだろ。
まずはその穴から出てこい。
ロシアのプーチンもまた、選挙を利用する独裁者だ。お前は張り付けてやったリンク先も読めない知的文盲だから、コピペしてやる。
ロシア国民がいまだにプーチンを支持する「本当の理由」…「クレイジーな男」が熟知する《大衆の不安》とは?
豊島 晋作
終わりの見えない戦争、民主主義も言論の自由もない社会……。それでも大多数のロシア国民は、今なおプーチン大統領を支持しているという。
なぜ大多数のロシア国民はプーチンを支持するのでしょうか。
モスクワやサンクトペテルブルクなど教育や所得水準の高い大都市では、プーチンの長期独裁に反対する人は相当数いる模様ですが、全国レベルではプーチンは支持されています。
これは前著『ウクライナ戦争は世界をどう変えたか』にも書いた通り、ロシア人はナワリヌイのような反体制指導者が掲げる自由や民主主義といった社会正義よりも、なおプーチンが築いた「秩序」が大事だと考えているからです。
ソ連という国家の崩壊と大混乱を経験した多くのロシア国民にとって、たとえ指導者が独裁者でも、たとえ戦争を始めても、国際的に孤立しても、社会の「秩序」が維持されていることが最も重要なのです。
ロシア国民はソ連共産党の一党独裁やスターリン支配に数十年も耐え、一九九〇年代の経済崩壊にも耐えてきた人々です。彼らから見れば、現在のロシアはプーチン大統領の指導力のもとで崩壊を免れているのです。
国家の崩壊を防ぎ、社会を安定させているプーチンを支持することは、もはや「当たり前」なのです。あたかも国歌を歌うような「儀式」だという指摘もあります。
何よりプーチンに代わる指導者を見出せないことが大きいでしょう。つまり亡くなったナワリヌイを新たなロシアの指導者として認めていた人は、全国レベルで見ればほとんどいなかったのです。
民主主義は、政治の最終形態で、唯一の民意反映方法などではないことが分かり、バイデンも慌てて民主主義サミットなんか開催したが、見事に失敗したんだよ。
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