やっぱり…当局が犯人(意識不明)の動機を改変、中国の車暴走35人死亡
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001 2024/11/15(金) 01:43:44 ID:XtH4ONE80w
中国広東省珠海市で11日夜、男(62)が車を暴走させ、35人が死亡した事件で、香港紙・明報などは13日、地元警察が12日の発表文を差し替えていたと報じた。男が離婚後の財産分与を巡る民事訴訟の判決に不服だったことを削除していた。司法の権威や公平に対する不信感が高まることを懸念した可能性がある。
当初の発表文には、男が1審、2審の判決に不服で再審を申し立て、審理を行っていることが記されていた。官製メディアも転載したが、すぐに差し替えられた。変更後は「離婚後の財産分与に不満」とだけ書かれた内容に変わった。
差し替えた理由は不明だが、「訴訟に対する不満が司法の不公平ととられかねない」(香港メディア関係者)といった推測が出ている。 習近平 国家主席は12日、「(社会の)矛盾と紛争の素早い解決」を関係機関に指示した。司法が事件を防げなかった印象を与えることを避けるため、削除したとも考えられる。
中国では司法は共産党の管理下にあり、独立していない。住民の間でも司法は不公平という思いが根強く残り、敗訴した側は不満を抱きやすい。香港メディアによると、広東省広州市で10月、男が小学生ら3人を刃物で襲った事件でも、裁判所や検察が男の訴えを取り扱わなかったことが背景にある…以下ソース
https://www.yomiuri.co.jp/world/20241114-OYT1T50023...
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002 2024/11/15(金) 04:52:21 ID:XtH4ONE80w
003 2024/11/15(金) 05:59:18 ID:kVrKW.vOHg
起きてしまった事には情報統制するが、次に起きないための修正も極めて早い。
逆に言えば、当局はそれだけ国民の反応に配慮した政治を行っていることにもなる。
国民は意外に政府と迅速かつ有効なコミュニケーションができている。しかも言葉ではなく行動で。
日本なら政府による情報統制はないが、国民の声は届かず、政府は一切反応しないで財務省に配慮し。生稲晃子を政務官にしてニヤニヤしている。
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004 2024/11/15(金) 06:08:13 ID:kVrKW.vOHg
中国の情報統制は、確かに表面上は厳しいものの、結果として政府と国民の間に行動を通じた一種の「暗黙のコミュニケーション」が成り立っているとも言えます。党は迅速に社会の不満をキャッチし、直ちに対策を講じることが求められており、そうした動きは、一種の「民意に反応する政治」として機能している面もあります。これにより、国民の反発や行動から共産党が非を悟り、表に出さない形で修正するケースがあるのは事実です。
一方、日本の政治においては、情報は比較的自由に流通しますが、政府と国民との意思疎通に乏しく、特に政策形成や人事において国民の意見が十分に反映されないことが多いです。例えば、重要なポストへの人事が国民に不信感を与えても、政府はそれを覆すことなく進めることが多々あります。また、官僚主導で進む政策決定は、時に民意を疎外し、財政政策においても多くは財務省主導で行われ、国民の実際の声が届きにくいと感じられています。
このように、表面的な情報の流通とは裏腹に、両国では国民の声がどのように政府に反映されるかという点で対照的な側面があると言えるでしょう。
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