北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ猟銃所持許可取り消し訴訟


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001 2024/11/14(木) 09:30:02 ID:PwdeD.DLEM
北海道猟友会(札幌)が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整していることが13日、分かった。
砂川市の要請による駆除で発砲した弾が、建物に当たる危険性があったとして、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取り消しを求めた控訴審で、10月に敗訴したことを受けた対応で、民間任せの駆除のあり方に一石を投じる狙いもある。各支部の意見を踏まえ、年内に開く理事会で正式に決定する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a76fcd3f95cb6424eb8...

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080 2024/11/21(木) 01:41:42 ID:u3pNVKBpg6
>>72
①「森林の保続培養、etc」に携わる人が猛獣の駆除を行うのか?
②環境省は?
③「ww」「www」「www」こういうのを多用する奴、低能のガキに多くないか?
誤魔化すな。答えになっていない。

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081 2024/11/21(木) 04:38:41 ID:AhTtAsqBMA
熊を捕獲して育て、何代にもわたって人間の家畜で他の熊を憎むようにしつける
戦闘の訓練をさせ、道具も使えるようにしつける
他の熊を退治すれば美味いものをしこたま食わせる
そして然るべきときに野に放てばよい
そうすれば熊が熊を駆逐してくれる

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082 2024/11/21(木) 09:05:10 ID:471udDHXkc
>>76
私道の野生動物の処理も地方公務員様のお仕事だ。
素人は手を出さない。

>>79
麻酔銃は猟銃所持免許を持っている獣医師しか使えない。
更に少なくなる。
しかも、猟銃の所持数って原則一丁だから、この猟師は麻酔銃しか持っていない猟師になる。
で、どこの間抜けなドローンの飛行免許を持っている獣医の猟師が麻酔銃を使って処理してくれるんだ?

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083 2024/11/21(木) 09:12:02 ID:c.J2OExbQk
そうかもともと法律の問題だったな。
ハンターにそんなにもんだいがあったか?
猟友会は全面でハンターの権利を守りに行ってるじゃん。

どうなんだ?
まぁ他府県だからしらんけど、あまり人間側ばかり縛ると誰も里山の管理なんかしたくなくなる。野生動物パラダイスになって、行政と住民が困るだけだ。それが行き過ぎたらどうせ、住民の私刑を許すか、ドローンやai導入とかそういう話になるんや。

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084 2024/11/21(木) 12:14:21 ID:OBw7YaAt9I
いきなり人家や建物が現れた訳でもなく、
それに向けて撃ってしまうような冷静さが無いような人には許可出来んだろ・・・!?

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085 2024/11/21(木) 12:25:18 ID:7/Da.6350w
>>84
だよね~
あと、こういう輩は普段から危険な撃ち方してたと思われ。
いつもルール遵守する癖がついてれば、あんなことにはならない。

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086 2024/11/21(木) 12:40:52 ID:R6kZcsdgTY
>>82
私有地で死んでいる場合は 所有者または管理者の責任において処理だろう。
大体の自治体は そういうことになってる。
あんまり 適当な嘘を書くなよ。

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087 2024/11/21(木) 13:06:23 ID:m7ddW9kjB.
>>82
何でもそうだが、時代の変遷とともに手段や機材が変化した場合は法改正で対応するのが基本
そのために国会という立法府がある

案としては、
・北海道の公務員獣医師にはヒグマ対策のための必要資格の取得を義務付ける(条例レベルで対応)
・ドローン等の機材の保管・運搬は警察が担当
・現場へ機材を運搬する際に警察が保健所や獣医師宅へ立ち寄って、獣医師が投薬器を装填
・操縦は警察の専門技能者が勤務先の警察署からスターリンク(衛星経由のインターネット)を介して遠隔で行う
・発射操作も同様にして、獣医師の勤務先や自宅から獣医師が遠隔で行う

ドローンも光ファイバーも衛星経由の高速インターネットもあるのに
昔ながらの手段と手続きに固執してる方がおかしい

国会議員をもっと働かせろ
といっても奴らは採決するだけで
具体的な法案を作成するのは官僚の仕事だが(笑)

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088 2024/11/21(木) 20:46:29 ID:ggGyhnm2hU
なんと言うかな、原理原則論をふりかざす馬鹿の弊害って奴の顕著な例だろ。
熊に限らず野生動物の獣害ってのは田舎では深刻な問題なんだよな。
家の田舎じゃ猪なんだが、自然教育施設が有るから山全体が銃猟禁止区域なんだわ。
とわ言え、猪の被害はほっとけないから、箱罠を使って捕獲している。
銃は使えないからね。
で、罠にかかった猪の処分なんだが、今までは猟友会の人が空気銃で眉間を打ってトドメを刺し、
役所の人が廃棄物として処理するって流れだったんだわ。
ところが、頭のおかしい役人ってのは居るもんで、
たとえ罠にかかった猪でも、銃猟禁止区域で、空気銃でも発泡は如何な物かっていう事を言っちゃうアホ役人がいた。
原理原則論では正しいから、誰も何の反論もいえない。
結果、なんと槍で突いてトドメを刺せという事になった。
其の時点で猟友会は、バック。
罠の管理は自治体だから、周り回って俺らが槍で如何のって話しに成った。
いかに猪と言えど、生きてる動物を槍で突けといわれて、はいそうですかと突ける奴なんてそうは居ない。
結果箱罠自体が廃止になって、今、絶賛猪繁殖中って次第。
馬鹿ってのは何も考えてないし、まぁ薮蛇の顕著な例って奴。

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090 2024/11/21(木) 23:22:07 ID:m7ddW9kjB.
情勢が変わったら、情勢に合うように法律を改正する
これは立法府である国会で国会議員がやる仕事
情勢が変わったのに法律が改正されず困ってる人が大勢いるということは
それは国会議員が仕事をサボってる証拠

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091 2024/11/22(金) 02:07:52 ID:39Cf1XdUXU
??
人家や建物に撃っても仕方ないと言う改正なのか!?
おかしいやろ。

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