北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ猟銃所持許可取り消し訴訟

北海道猟友会（札幌）が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整していることが13日、分かった。
砂川市の要請による駆除で発砲した弾が、建物に当たる危険性があったとして、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取り消しを求めた控訴審で、10月に敗訴したことを受けた対応で、民間任せの駆除のあり方に一石を投じる狙いもある。各支部の意見を踏まえ、年内に開く理事会で正式に決定する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a76fcd3f95cb6424eb8...

返信する

むしろドローンの方が追い込みとか追跡とか簡単だと思うけどね。
ドローンから狙撃出来るのかはわからないが、狙撃ポイントも上からになるで背後や跳弾を気にする必要もないし、
良いポイントに来たらドローンでアタック。漁師がやってきたことをドローンに置き換えたらよいんじゃない？

返信する

>>52
何言ってんだ 。
山奥で何が腐敗がしようが誰が臭いなんて思う。
漁師は獲物が目的だから持って帰ることを考えるが
駆除が目的なら 獲物なんてどうでもいいだろう。
山で一体何頭の動物が自然死してると思ってるんだ
アホか。
だいたい死体なんて
山では、獣に食われて夏場なら2ヶ月で白骨化する。
適当な嘘ばかり書いてんじゃねえ。

返信する

>>54
どこのどんな獣が食うんだ？
駆除って死体をそのまま放置だと思っているのか？
土地には所有者がかならずあるからその所有者は迷惑だと思うぞ。
国にしろ地方自治体にしろ個人にしろ。
自然死の遺体ってそれなりの数なんだろうけど、ネグラで死ぬんじゃないのか？
2ヶ月で白骨化なんてしないし、ニオイも強烈。
同時に腐敗することで感染源になるよ。
思いついた適当なことで何か行動を起こすのはお前とか政治家なんだよな。

返信する

>>46
俺もそう思う。

返信する

[YouTubeで再生]
猛獣のヒグマの駆除を民間団体に依存している現状が異常。担当するのは、
当然警察や自衛隊だ。ノウハウの習得や法整備に一定の期間を要するのは
当たり前の話。こういうの（>>38）は、余りに白痴。

返信する

北海道の猟友会が駆除要請をボイコットする件は、ガバメントハンター導入のいい機会かもね。
狩猟経験者のうち協力的な人間を教育・訓練に当たらせると。
ガバメントハンターが育った暁には、個人の銃保持は全面禁止とする。
事件に利用されたり誤射事故があったりと、弊害多いからね。

返信する

>>58
なぜ民間人にやらせようとするんだ？凶器を携えた殺人犯が山に
逃げ込んだ時、民間人の有志が山に入って犯人を取り押さえるの
か？発想が根本から狂っている。それから、「銃保持全面禁止」
は、銃による狩猟の終焉を意味する。狩猟は縄文時代から続く日
本の文化だ。銃の使用も、少なくとも江戸時代にまで遡ることが
出来るはず。狩猟と駆除を混同するな。

返信する

>>55
お前、実際山で動物の死体見たこと無いだろ。
鹿なんか、偶に林道脇で死んでたりするが、
夏にみて、秋口には、骨と毛しか残って、
ね〜よ。
ネグラで死ぬ？
何言ってんだお前w

返信する

>>57
ノウハウの習得や法整備に一定の期間を要するなら、
何も警察や自衛隊にやらせる必要等無い。
予算つけて、農水省か、環境省に外局でも作ればいい。
別に銃で猟をするのが自衛官や警官の本分では無いし、
そういう装備も無い。
猟銃と突撃集や狙撃銃の共通点は、銃と言うだけだ。

返信する

猪の鹿庁創設だな。w

返信する

>>61
スケールと業務内容。農水省や、環境省の外局に出来る仕事か？白痴。

>>62
名案。

返信する

>>63
へーその業務内容ってのが、具体的に自衛隊で出来るのか
白痴www

返信する

>>63
因みに農水省の外局には林野庁ってのがあるが。

森林の保続培養
林産物の安定供給の確保
林業の発展
林業者の福祉の増進
国有林野事業の適切な運営

つまり、林業の経営や森林の計画、造林・治山、林道の経営、国土緑化などを行なっている。

スケール的に不足なんだ
お前の中ではwww
白痴ww

返信する

ま、俺が首相なら、ヒグマ駆除用と称して衛星兵器打ちあげるけどね。
石破には考えすら及ぶまい。

返信する

常時、拳銃持っている警察にやらせろ
警察の持っている拳銃ではクマには効かないとか言うのがいるが、目玉を撃てば失明するんだから十分だ

だいたい、就業時間中に柔道や剣道、射撃の練習を何十年もやっているんだから警官が負けるわけないだろ

定期的に、警官２人VSクマの勝負を公開でやればいいんだよ
どうせ、警官が勝つんだから

返信する

>>64>>65
①「森林の保続培養、ｅｔｃ」に携わる人が猛獣の駆除を行うのか？
②環境省は？
③「ww」「www」「www」こういうのを多用する奴、低能のガキに多くないか？

返信する

殺虫剤とライター盛ってりゃ簡易的な火炎放射器になるんだから道民がそれを持てばいいだけ。

返信する

[YouTubeで再生]
猟銃所持許可取り消しになったら、クロスボウで良くね?

返信する

議論の方向が間違ってる。
違反した猟師が法を守れば済む話しだろ。

返信する

>>68
組織としてのスケールの話だろ。
何言ってんだお前。
で自衛隊でどうやって具体的にクマを駆除するの。
どういう法律を作ってどういう訓練するんだよ。
ほれ、答えてみなww

返信する

>>60
公務員が片付けているだろ。
お前馬鹿か？

返信する

>>72
ドローンがやれば良いって書いていたバカが何を書き出すんだと。

返信する

>>73
私道の林道に公務員は来ねえよ。
引きこもりかお前？

返信する

>>74
俺も一言も ドローンでやればいいなんて書いてねえよ。
お前の反論が斜め上 って言ってるだけ。

返信する

>>71
それだよね。輩に銃をもたせるなよ。

返信する

ドローンがやれば良い（笑）

クマの頭上1mに飛ばしたドローンから真下に放つ麻酔銃で仕留めればいいだけの話
眠らせるのではなく仕留めるのが目的だから、薬液には麻酔ではなく安楽死用の注射液を使用
射程は3mもあれば十分だから発射機は軽いピストル型（射程15m）で十分
発射機を9発搭載して3×3の面に一斉発射すれば撃ち損じもなく確実に倒すことが可能
薬で倒すから肉を食べてやれないのが辛いとこだがな

獣医師さん、出番です

返信する

>>72
①「森林の保続培養、ｅｔｃ」に携わる人が猛獣の駆除を行うのか？
②環境省は？
③「ww」「www」「www」こういうのを多用する奴、低能のガキに多くないか？
誤魔化すな。答えになっていない。

返信する

熊を捕獲して育て、何代にもわたって人間の家畜で他の熊を憎むようにしつける
戦闘の訓練をさせ、道具も使えるようにしつける
他の熊を退治すれば美味いものをしこたま食わせる
そして然るべきときに野に放てばよい
そうすれば熊が熊を駆逐してくれる

返信する

>>76
私道の野生動物の処理も地方公務員様のお仕事だ。
素人は手を出さない。

>>79
麻酔銃は猟銃所持免許を持っている獣医師しか使えない。
更に少なくなる。
しかも、猟銃の所持数って原則一丁だから、この猟師は麻酔銃しか持っていない猟師になる。
で、どこの間抜けなドローンの飛行免許を持っている獣医の猟師が麻酔銃を使って処理してくれるんだ？

返信する

そうかもともと法律の問題だったな。
ハンターにそんなにもんだいがあったか？
猟友会は全面でハンターの権利を守りに行ってるじゃん。

どうなんだ？
まぁ他府県だからしらんけど、あまり人間側ばかり縛ると誰も里山の管理なんかしたくなくなる。野生動物パラダイスになって、行政と住民が困るだけだ。それが行き過ぎたらどうせ、住民の私刑を許すか、ドローンやai導入とかそういう話になるんや。

返信する

いきなり人家や建物が現れた訳でもなく、
それに向けて撃ってしまうような冷静さが無いような人には許可出来んだろ・・・！？

返信する

>>84
だよね～
あと、こういう輩は普段から危険な撃ち方してたと思われ。
いつもルール遵守する癖がついてれば、あんなことにはならない。

返信する

>>82
私有地で死んでいる場合は 所有者または管理者の責任において処理だろう。
大体の自治体は そういうことになってる。
あんまり 適当な嘘を書くなよ。

返信する

>>82
何でもそうだが、時代の変遷とともに手段や機材が変化した場合は法改正で対応するのが基本
そのために国会という立法府がある

案としては、
・北海道の公務員獣医師にはヒグマ対策のための必要資格の取得を義務付ける（条例レベルで対応）
・ドローン等の機材の保管・運搬は警察が担当
・現場へ機材を運搬する際に警察が保健所や獣医師宅へ立ち寄って、獣医師が投薬器を装填
・操縦は警察の専門技能者が勤務先の警察署からスターリンク（衛星経由のインターネット）を介して遠隔で行う
・発射操作も同様にして、獣医師の勤務先や自宅から獣医師が遠隔で行う

ドローンも光ファイバーも衛星経由の高速インターネットもあるのに
昔ながらの手段と手続きに固執してる方がおかしい

国会議員をもっと働かせろ
といっても奴らは採決するだけで
具体的な法案を作成するのは官僚の仕事だが（笑）

返信する

なんと言うかな、原理原則論をふりかざす馬鹿の弊害って奴の顕著な例だろ。
熊に限らず野生動物の獣害ってのは田舎では深刻な問題なんだよな。
家の田舎じゃ猪なんだが、自然教育施設が有るから山全体が銃猟禁止区域なんだわ。
とわ言え、猪の被害はほっとけないから、箱罠を使って捕獲している。
銃は使えないからね。
で、罠にかかった猪の処分なんだが、今までは猟友会の人が空気銃で眉間を打ってトドメを刺し、
役所の人が廃棄物として処理するって流れだったんだわ。
ところが、頭のおかしい役人ってのは居るもんで、
たとえ罠にかかった猪でも、銃猟禁止区域で、空気銃でも発泡は如何な物かっていう事を言っちゃうアホ役人がいた。
原理原則論では正しいから、誰も何の反論もいえない。
結果、なんと槍で突いてトドメを刺せという事になった。
其の時点で猟友会は、バック。
罠の管理は自治体だから、周り回って俺らが槍で如何のって話しに成った。
いかに猪と言えど、生きてる動物を槍で突けといわれて、はいそうですかと突ける奴なんてそうは居ない。
結果箱罠自体が廃止になって、今、絶賛猪繁殖中って次第。
馬鹿ってのは何も考えてないし、まぁ薮蛇の顕著な例って奴。

返信する

情勢が変わったら、情勢に合うように法律を改正する
これは立法府である国会で国会議員がやる仕事
情勢が変わったのに法律が改正されず困ってる人が大勢いるということは
それは国会議員が仕事をサボってる証拠

返信する

？？
人家や建物に撃っても仕方ないと言う改正なのか！？
おかしいやろ。

返信する

国会議員に地方の山際の事情なんかわかるはずも無い。何が鳥獣保護法だ。特定外来種法もアホらしい。法律だけ作ってやってますよ感。
法律作るなら行政動かせ

返信する

外国で熊を駆除したって聞かないんだが、日本の場合は人間を襲ったら駆除対象？猛獣は人を襲うものだけどな
正当防衛ならしょうがない

返信する

>>86
大型獣の処理は個人の土地であっても公務員の仕事。
病気に感染するぞ。

返信する

>>94
横だがそんな事はないぞ。
私有地内での処理（埋葬や施設への搬入）は基本的には管理者・土地所有者等が自力（自費）で行う
農地など余程問題無ければ連絡もしないだろうし、連絡が無ければ当然公務員も動かない。
自治体によって違いがあるかも知れないが、そんなところだ。

返信する

すごいね。大変だね。で、ドローンが処理するんだろ。

返信する

熊殺すな、山に入るなら覚悟していけ

返信する

建物に向かって撃たなければ済む話しじゃん！？
何を議論してんのかと・・・

返信する

>>96
どうやってドローンが処理するんだ？
ひょっとしてお前の頭の中には凄い未来が広がってるのか？

返信する

>>96
あのさ、私有地内の「ゴミ」は所有者・管理者が処理するのは当たり前の話だぞ。
私有地にたまったゴミを「よそから来たゴミです」なんて言い訳で自治体が処理してくれるか？
不法投棄でさえ処理費用は原則土地所有者持ちなんだぞ。

ちなドローンは空撮だけでも結構なお金がかかる。鳥獣の処理費用なんか屁みたいなもんだ。

返信する