北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ猟銃所持許可取り消し訴訟

北海道猟友会（札幌）が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整していることが13日、分かった。
砂川市の要請による駆除で発砲した弾が、建物に当たる危険性があったとして、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取り消しを求めた控訴審で、10月に敗訴したことを受けた対応で、民間任せの駆除のあり方に一石を投じる狙いもある。各支部の意見を踏まえ、年内に開く理事会で正式に決定する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a76fcd3f95cb6424eb8...

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>>103
お前の頭の中でどういう流れでそういう話になったんだ？ｗ
お前が「大型獣の処理は公務員の仕事」といったから俺は「基本は土地所有者の仕事」といったんだぜ？
その土地の「ごみ」は責任の所在（不法投棄ならば犯人）が分からない限り基本所有者が行う。
その「所有者」が「国・自治体」か「個人（法人）」というだけの話なんだぞ？

行政の指示ってなんだよ。（ひとまずは、それは）あなたの方で処理してくださいと言われるだけだぞ。当然費用は持ってくれない。
その「処理の仕方」に「行政を活用する」という選択肢があるだけで、これ「行政が処理する」という風にお前の頭の中ではなってるの？ｗ

ちな産廃だが、例えば所有者のあずかり知らないところで行われた場合、あるいは報告がなされない場合行政がどう指示するんだよ？
お前のような探知能力があるスーパー公務員なら不法投棄なんて問題（長年放置）なんて起きるかよｗ

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>>94
ちなみに、家の町では、こうなっている。

土地又は建物内で発生した野生動物の死体は、廃棄物処理法第5条第1項、第5項の規定により、
その場所を清潔に保つよう、その土地又は建物の占有者（所有者）において処理してください。

「 その土地又は建物の占有者（所有者）において処理してください。」

どう考えてもお前の負け。

>>大型獣の処理は個人の土地であっても公務員の仕事。
病気に感染するぞ。

笑うww

世間知らずの馬鹿だなコイツ。

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>>94 >>103
簡単に言えばお前の言う「行政の指示」は「行政的O処分」の事だと仮定して
これは「行政が認めた疾病」が発生すれば防疫の為に行われる事がある。その際に生じた費用や頭数に応じた補償金も出る。
例えば大規模感染により個人の範疇を超えた被害が想定される鳥インフルとかな。だが今回はそれとは違う話。

あと国が所有する土地だけでも国土の２５％もある。
そのほとんどが大型鳥獣が出没するであろう森林（環境保全の為でもある）だから
そこでの処分は当然その土地の所有者である国・自治体が負う事になる。
そもそも管理者が公共の可能性が高いんだよ。だから通報すれば行政がやるものと思い込んでしまう。

良い方に考えればお前はそう勘違いしたのかも知れないが、そもそも優良ゴミ処分などをした事があれば
疑問に思って普通は調べるもんなんだよ。処理費用誰が負担するのか？とかな。
その「引っ掛かり」が無い時点で世間知らずと言われても仕方がない。

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