ロシアの最新鋭ステルス戦闘機Su-57、オンボロすぎて中国人が失笑
海外(中国)の航空ショーに初めて参加したところ…
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001 2024/11/14(木) 05:06:35 ID:K5WktWyggM
珠海で開催されたエアショー・チャイナ2024で初公開されたロシアのSu-57フェロン戦闘機が、中国のソーシャルメディア上で広く嘲笑の対象となっている。
機体のクローズアップ写真や動画は、組み立て品質に疑問があることを明らかにし、中国のネットユーザーの間で批判や嘲笑を巻き起こしている。
最初のSu-57は月曜日に珠海に到着し、2機目のステルス戦闘機はAn-124貨物機で輸送された。最初のSu-57は飛行デモンストレーションを行う予定で、2機目は静態展示され、参加者はロシアの代表的な第5世代戦闘機を間近に見ることができる。
ディフェンス・エクスプレス』誌によると、中国からの批判の中心は、胴体パネルを固定する多数のボルトや位置合わせの悪い部分など、目に見える構造の欠陥だ。目に見えるボルトの使用は以前から知られていたが、パネルのはめ込み不良や組み立ての不統一は鋭い指摘を浴びている。初めて詳細が公開された後部セクションには、フィリップス、フラットヘッド、六角形など、さまざまなタイプのボルトが使われており、製造工程に対する疑問が投げかけられている。
中国のソーシャルメディアユーザーは、Su-57と中国の成都J-20戦闘機の間に好ましくない比較を描いている。多くのコメントは、Su-57がプロトタイプ(T-50-4、製造番号054)であるにもかかわらず、最先端のステルス戦闘機としての期待に応えていないことを強調している。
「Su-57の構造上の欠陥の動画が広く出回っており、中国のユーザーは公然とロシアの航空機をあざ笑っている」と、このコメントを分析したDefense Expressは報じている。これは、Su-57の欠点と中国の航空宇宙製造能力に対する自信の高まりを浮き彫りにしている。
2024年中国国際航空ショーにおけるSu-57の二重のプレゼンスは、ロシアの軍事航空の威信を強化することを意図していたが、かえって製造上の矛盾を浮き彫りにした。
画像・動画あり
https://defence-blog.com/chinese-social-media-ridicules...
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009 2024/11/14(木) 17:44:35 ID:c8oBiKT7jM
F35って飛行後の点検で、塗装のひび割れまでチェックするらしい。
そこまでステルス性を高めている。
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010 2024/11/15(金) 01:30:05 ID:XtH4ONE80w
>>8 >SU-57は飛び方を見ても
そいつ何も分かってないな
ステルス機(第五世代機)に「飛び方」は関係ないよ
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011 2024/11/16(土) 00:07:24 ID:IxO4hIlbK6
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