外観のみならず名称まで丸パクリの最新鋭・中華ステルス機、お披露目
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001 2024/11/05(火) 18:44:30 ID:KSzSvFBpYc
●中国軍 最新鋭のステルス戦闘機を航空ショーで一般公開へ
中国軍は、最新鋭のステルス戦闘機を今月中旬の航空ショーで、初めて一般に公開すると明らかにしました。
公開されるのは、中国空軍の最新鋭のステルス戦闘機「殲35A」(せん)です。
中国軍によりますと、今月12日から南部の広東省珠海で始まる中国最大規模の航空ショーで初めて展示されるということです。
殲35Aは、「中型の多用途戦闘機」と位置づけられ、中国の国営テレビは今後、派生型が開発され、空母艦載機としても運用されるという専門家の見方を伝えています。
中国軍ではすでに、ステルス戦闘機「殲20」が運用されていて、国営テレビは「同時に2種類のステルス戦闘機を持つのはアメリカに続いて2番目だ」としています。
ことしは中国の建国75年の節目で航空ショーにはロシアの最新鋭ステルス戦闘機「スホイ57」も初めて参加します。
中国としては、協力関係を深めるロシアとともに両国の最新鋭戦闘機を披露することで、アメリカに対し、空軍力の強化を誇示するねらいもあるとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241105/k1001462960...
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002 2024/11/05(火) 19:49:05 ID:lI5AGsMAUQ
003 2024/11/05(火) 19:54:12 ID:8b3KQzTPfM
外観はプラモデルでも買えば真似できるけど、
果たして中身は? このあたりがサイバー防壁の成否が問われる」
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004 2024/11/05(火) 20:04:11 ID:9wGEW5s9.6
005 2024/11/05(火) 20:04:23 ID:x0lhfxFIZg
[YouTubeで再生]
F-35は、ありえないほど愚かな空軍の誇大広告のために生まれた。そのミッションは、空軍が「ハイ・ロー・ミックス」と呼ぶ配備の半分を受け持つことだ。恐ろしく高価で恐ろしく”ケーパブル”なF-22が1機あって(ハイ)、残りの雑用はもっと安く大量に買える汎用機がやる(ロー)、このローを受け持つのがF-35、という発想。だがね、この「ハイ・ロー・ミックス」という発想からして、そもそも空軍がPRのため考えたでっち上げなんだ。大体、70年代からあるんだから。よくこんなに長くもったもんだと思うよ(笑)。
(聞き手「F-35を駄作と呼んでおられたようですが」)おう言ったとも。だって駄作だから。あれは生まれつきどうしようもない飛行機だ。なぜなら、バカな発想から生まれた飛行機だからね。マルチミッションの飛行機つくろうと考えた時点でもう終わってる。クロスサポートでしょ、空対空でしょ、ディープ・インターディクション・ボミング(後方地域への阻止爆撃)でしょ、それもこれも積めって、そんなの絶対ムリ、できっこない。何度も何度も失敗するのは目に見えてる。(聞き手「戦闘能力は?」)空戦ではまったく戦えない。マヌーバできんからな。(聞き手「地上部隊の支援機としてはどうですか?」)ダメダメ。あんなちっこい翼じゃ長く飛べない。めちゃ燃費悪いから1時間か、せいぜいもって1時間半だ。(聞き手「じゃあ何に使えるんですか?」)なんにも使えん。だから駄作って言ったろ。しょうもない爆撃機なんだよあいつは。(聞き手「ステルス性は?」)あのね、まず最初に言っておきたいんだが、「ステルス」っていうのはでっち上げなんよ。隠れないんだから。
(聞き手「つまりなんですか、ひどい飛行機だと。戦闘もだめ、地上兵力も守れない、ロクでもない爆撃機で、メーカーがどう言おうと断じてステルスではないと、そう仰るんですね?」)正解。よくぞまとめてくれた(笑)。(聞き手「なら、なぜこんなもの作ったんですか?」)金じゃよ。金をつかうこと、それがこの飛行機のミッションだ。米議会からロッキードに金を送る。それがこの飛行機の真のミッションなのさ。
https://www.gizmodo.jp/2014/06/f-16f35.htm...
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006 2024/11/05(火) 20:24:29 ID:KSzSvFBpYc
007 2024/11/05(火) 20:51:12 ID:tsRCjtnEwU
>>5 もしかしてキミはF35はトンコツだと言っていたキミじゃないのか?
F35なんかより性能が眉唾なロシア製戦闘機の方がスゴイとか寝言をよく書き込んでたね。
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008 2024/11/05(火) 21:01:37 ID:5oDw/6jQLg
[YouTubeで再生]
エンジンが双発である点や機体の大きさから判断しても韓国のKFXに近いと思う。
インテークがF-22かF-35か?の違いは大した問題ではない。 ステルス機に必須の
武器収納庫のサイズは大きくないはずだ。 この空間を大きくすると機内燃料が減る
から行動半径が小さくなる。 F-35の胴体が太いのは収納庫の空間と、燃料タンクの
空間を大きくしたからだ。 そのため機体は重量過大気味になり、減量に苦労した。
KFXの初期ロットは武器収納庫をあきらめ、燃料タンクにすることが決まっている。
つまりステルス戦闘機として機能しない。 中国のJ-35も同様の問題を抱えているか、
もしくは武器収納庫のサイズが小さい可能性が高い。
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009 2024/11/05(火) 21:04:29 ID:tsRCjtnEwU
010 2024/11/05(火) 21:13:18 ID:KSzSvFBpYc
ドッグファイトでステルス機を比較しようって時点で
ステルス機のことを何も分かってないのバレバレ
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011 2024/11/05(火) 21:32:15 ID:5oDw/6jQLg
[YouTubeで再生]
Su-57(PAK-FA)の初飛行は2010年だ。 14年経過しても未だに量産機が存在しない。
珠海航空ショーに派遣された機体は試作4号機であり、売り込む気があるのなら量産機
を持って来るべきだろう。 試作機を持って来るというのは開発資金の投資を募る意図
があるのかもしれない。 もっとも中国人はSu-57よりもJ-35の方が強いと思っている
はずだ。
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012 2024/11/05(火) 23:09:37 ID:0Qq5XzdG72
似たようなもんだろ?
日本にパクらせようっていう腹なんだし。
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013 2024/11/05(火) 23:16:10 ID:.mBJ2r9fzQ
殲20が空母に着艦できないポンコツなんだけど殲35Aはどうかなぁ
爆弾フルアーマーだと空母から離陸無理じゃね
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