日本に選択的夫婦別姓勧告 慰安婦にも賠償を = 国連
▼ページ最下部
001 2024/10/30(水) 23:25:28 ID:fdaI.wGF6I
【ジュネーブ共同】国連の女性差別撤廃委員会は29日、日本の女性政策について最終見解を公表し、
夫婦同姓を義務付ける民法の規定を見直し、選択的夫婦別姓を導入するよう勧告した。
17日に実施の内閣府担当者らへの審査などを踏まえて見解を出した。同様の勧告は4回目。
「差別的な条項があるとしたこれまでの勧告に対し、何の行動も取られていない」と指摘し、日本側の姿勢を批判した。
皇室典範が男系男子に皇位継承を限る皇室典範の規定にも言及。
女性差別撤廃条約の理念と「相いれない」と指摘し、皇室典範の改正を勧告した。
皇室典範を巡っては、前回の2016年審査時、改正勧告を盛り込む最終見解案に日本側が強く抗議し、記述が削除された経緯がある。
人工妊娠中絶についても女性に配偶者の同意を求める規定を撤廃するよう法改正を勧告した。
人権侵害を受けた個人らが委員会に直接申し立てできるようにする「選択議定書」の早期批准も促した。
慰安婦問題にも触れ、被害者らの賠償請求などの権利を保証する努力を続けていくよう日本政府に求めた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/36336...
返信する
002 2024/10/30(水) 23:31:05 ID:3U3jCeUW1E
NHK党「まずは偏向報道が酷いテレビ朝日をぶっこわーす」
返信する
003 2024/10/30(水) 23:31:58 ID:fdaI.wGF6I
女性差別撤廃条約を批准している各国の取り組みを定期的に審査している国連の委員会は今月、
日本への審査を8年ぶりに行い、29日、日本政府の取り組みに対して見解を公表しました。
それによりますと、結婚した夫婦が同じ名字になることを定めた民法の規定について、
「女性が夫の姓を名乗ることを余儀なくされることが多い」と指摘し、差別的だとしたうえで、
夫婦が希望すれば結婚前の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」を可能にする法改正を行うよう日本政府に勧告を出しました。
国連の委員会は、夫婦の同姓を定めた日本の民法の規定についてこれまでに3回、改正を求める勧告を出していて、今回で4回目です。
■「平等の問題であり女性の選択の問題」
国連の女性差別撤廃委員会の委員の1人で、日本政府の取り組みの審査にあたったバンダナ・ラナ委員が29日、NHKの取材に応じました。
委員は、はじめに「今回の審査までに、日本はいくつかの大きな進歩を遂げた。
女性の再婚禁止期間の廃止や男女の婚姻年齢が18歳となったことなど、肯定的な変化があったといえる」と評価しました。
そのうえで、「日本が国際社会における力とイメージを保ち続けるためには、変化を受け入れていくことが非常に重要だ」と話しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241030/k1001462335...
返信する
004 2024/10/31(木) 07:39:22 ID:iS5GIoP/MM
国連の方から来た団体の外部委員会
耳を貸す必要はなし
死にさらせコジキども
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:5 KB
有効レス数:6
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:日本に選択的夫婦別姓勧告 慰安婦にも賠償を = 国連
レス投稿