「園児の声がうるさい」保育園を訴えた住民の敗訴確定 一審「受忍限度超えていない」…最高裁が上告棄却

　東京都練馬区の住民が隣にできた保育園の園児の声がうるさく平穏に生活する権利を侵害されたとして、園の運営会社「日本保育サービス」（名古屋市）などに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷（渡辺恵理子裁判長）は、住民側の上告を棄却する決定をした。23日付。住民側敗訴の一、二審判決が確定した。
（写真はイメージです）

　2020年6月の一審東京地裁判決は、07年4月の開園から2年ほどは国基準を上回る騒音レベルが散見されたが、園庭の使用を控えるなどして抑制され「受忍限度を超えていたとは認められない」とし、住民側の請求を棄却。21年3月の二審東京高裁判決も一審判決を支持した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/36235...

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そういう問題じゃない。
受忍の限度を超えた騒音を「我慢しろ」と言うのはおかしいだろ。

それに、
騒音を出してる方が全ての元凶であり、我慢している者には何の非も無いという事だ。

そこを勘違いするなよ。

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>>42
結論から言うと、訴えてる奴の感覚が常軌を逸してる
そして、常軌を逸した（変な）奴の（変な）感覚に世間が合わせてやる筋合いも義理もない
訴えた奴は、再三にわたり同じような判決が示されたことを真摯に受け止め
「実は、自分の感覚がおかしいのかもしれない」と自らに原因を求めるべき

我慢しなければならないストレスを惹き起こしているのが実は自分自身で
何とかしなければならないのは、外ではなく内、つまり自分自身だと悟らねばならない

東京地裁（一審）判決：
「受忍限度を超えていたとは認められない」
として住民側の請求を棄却

二審東京高裁判決：
「受忍限度を超えていたとは認められない」
との一審判決を支持

最高裁判決：
「受忍限度を超えていたとは認められない」
として住民側の上告を棄却

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うちの隣に認知症の婦人と正常な爺さんがいるんだが
認知症の婆さんが粗相をするたびにジジイが激怒して怒鳴りまくる。
もう夜中でもお構いなし。垣根を隔てても声が聞こえる。
子供よりも老人の方がよほど始末が悪い。

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ここでひたすら我慢の限度を超えたと粘着してる事からわかるように、一般人以下の耐性と結論付けて問題無いでしょう。

恐らく社会生活上、全てにおいて我慢の限度が低い癇癪持ちと診断します。

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>>35
夏初めにセミうるさいなー感じても3日後には全く気にならない
となりの赤ちゃんがやたら泣くんだけど数日後には猫がにゃんにゃんじゃれてる程度にしか感じなくなる
人間の脳なんてそんなもん
ちなみにわたしは一人暮らしなのでまったく話さないし、テレビや音楽聞くときは近所気にしてヘッドフォン使用ですよ

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昼の音って何にも気にならんけどな
むしろ夜シーンとした中で
上の住人が何か物を落としちゃったりした単音の方が嫌だわ

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幼稚園がヤバいのは声もあるが、迎えに来た親の大量の路肩駐車。仕事で幼稚園の近所に行くことがあるが、かち合ったら大変。

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受忍限度を超えていると粘着している人は
除夜の鐘の音がうるさい、盆踊りの音楽がうるさい、とかで
あちこちにクレームを入れてるんだろうなと思う。

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受任限度については、過去の判例がガイドライン的に機能してるから、
基準がまったく無いわけではない。
その気にならないと知りえないだけ。

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>>11引っ越せよ。。。

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