実行役の男　無期懲役を求刑 死んでも償えないから死刑になりたい

指示役「ルフィ」らによる一連の強盗事件のうち、東京・狛江市で90歳の女性が死亡した事件など6つの事件で起訴された実行役の男に対し、検察側は無期懲役を求刑しました。
永田陸人被告は去年1月、仲間と共に、狛江市の住宅に押し入り、住人の女性をバールで殴って死亡させた上、高級腕時計などを奪った強盗致死の罪など、6つの事件で起訴されています。

東京地裁立川支部で開かれた24日の裁判で、検察側は永田被告に対し、無期懲役を求刑しました。

これまでの裁判で、永田被告は起訴内容を認め、「被害者の胸ぐらをつかみ、あごを殴った」「『金のありかをさっさとはけ』と言ってサッカーボールを蹴るように体を3、4回蹴った」などと話し、「死んでも償えないことをしたので死刑になりたい」と述べていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70893a44c157fb4b8c402...

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打首獄門を心より願う吉宗であった

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同様の犯行を繰り返してる実行犯リーダーだし望まなくても死刑は免れないだろうけど
移送中もニヤニヤと笑って虚勢を張ってたやつが裁判になったら共犯の未成年を庇ったり表向きでも罪を認めて謝罪をしたのがすごく意外だった
差し戻しで無期を喰らっても尚も恨み節で威勢のいい須江被告とは正反対だ

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[YouTubeで再生]
なんかどんどん刑罰が甘くなってきてねぇ～か？
こんな外道の中の外道、鬼畜の中の鬼畜でも死刑にならないし全然被害者感情無視だろ

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検察側が無期懲役を求刑して
弁護側が『いやいや死刑にしてやってください』ってあるのかな？

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減刑狙いの反省してるフリだろうな。
たぶん判決後、上告すると思う。

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求刑死刑の
執行猶予付きの無罪だろうな
アマチャン判決しかできせん

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死刑にならないと踏んでいるから

あえて死刑にしてくださいと演技しているだけ

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最近は報道される事件の中に本当にあった事件てのは
いったいどのくらいあったのか考えることがよくある
行政やメディアなどは支配層の都合だけで動く出鱈目な完全下位組織
政治や国会だってインチキの日米合同委員会
恐らく殆どがKCIA 統一教会自民党が大衆を分断して操る為のメディアコントロールなのだろうと思う
もうこんなことは当たり前に皆も分かってるはずなのにどうしていちいち騒ぎ立てるんだい
もしかして工作員?
それとも長く洗脳され続けてきたので騙され癖が抜けないのだろうか
本当に不思議だ

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飯食わせるだけ税金の無駄だからさっさと氏刑にしろ

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今日、死刑にしなーい？

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23で無期懲役か
長いな～ｗ

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無期でも模範囚だと釈放されることもあるのでは？

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これから一生衣食住確保したって事だろ？
このクズ被害者と同じ目に合わせて死ぬまで放置でいいんじゃね？

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>>4
検察や裁判官も、こういう凶悪犯罪に慣れて来たのと違うやろか

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>>13
30年経ってやっと仮釈放の申請ができるんだけど却下されたら次の申請は10年後だとか
ﾎﾝの僅かな希望もたせてやってるてところが逆に残酷でイイなｗ

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今、23歳か。
無期懲役で仮釈放されるとしても、70歳くらいになるな。
そんな年で金もない、もちろん働くこともできない、家族もいない
下手したら帰る家もない、
それで釈放されて嬉しいだろうか。
刑務所にいたら飯は食える、病気になっても最低限度の治療が受けられる。
そうなれば、今さら外へ出たいとも思わないだろ。

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後悔が先に立てば、犯罪はかなり減る
「こんなことをすれば、この後こうなる・・」
想像力は経験でしか身につかない
この後悔を今後の人生に生かせるようになればいい

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ちょっと桑〇に似てるかもって思ってしまった

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２３歳の今から死ぬまで刑務所なんだったら、そりゃあ、死刑にしてくれって言いたくなるわな

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>>13
>無期でも模範囚だと釈放されることもあるのでは？

>>16
>30年経ってやっと仮釈放の申請ができるんだけど却下されたら次の申請は10年後だとか

検察の求刑が無期懲役で判決も無期懲役の場合は>>13の説明の通り（スレ案件が該当）
しかし、検察は死刑求刑で判決が無期懲役の場合、マル特無期といって仮釈申請自体が不可
つまり事実上の終身刑となりそのまま獄中死を迎える（殺人の前科があり出所後強盗殺人を
犯した場合と、3人以上殺害（又は残虐な方法で2人以上殺害）で無期懲役の判決の場合等）

>>5
>検察側が無期懲役を求刑して
>弁護側が『いやいや死刑にしてやってください』ってあるのかな？

刑事ドラマなら判決の直前であるかもしれないストーリー設定だが現実的には無い
弁護士の仕事は被告人の刑罰を少しでも軽くすることが仕事なので無理
また被告人から無罪判決後に実は自分が真犯人だと告白を受けた場合、
その弁護士が告発することは無理 また第三者であっても一事不再理の原則からできない
一事不再理の原則は、新たな証拠が発見された場合でも適用される例外のない制度

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