「ウクライナは敗北する」トランプ氏　戦争はバイデン大統領が扇動した

　【ワシントン共同】米大統領選の共和党候補トランプ前大統領は17日放送のポッドキャスト番組のインタビューで、
ロシアが侵攻するウクライナのゼレンスキー大統領について「戦争を始めるべきではなかった。負け戦だ」と批判した。
ロシアが侵攻を始めたことを否定する発言とも受け取れ、民主党候補のハリス副大統領陣営が反発を強めるとみられる。

　トランプ氏はロシアのプーチン大統領を指導者として高く評価しており、2021年の離任後にも対話したと報じられている。
侵攻を正当化するプーチン氏寄りの姿勢が顕著で、ウクライナを支援する欧州の米同盟国に動揺が広がりそうだ。

　ウクライナへの軍事支援に消極的なトランプ氏はゼレンスキー氏について
「最も偉大なセールスマンだ。米国に来る度、われわれが1千億ドル（約15兆円）を与えている」と誇張して皮肉る一方
「ウクライナ人を気の毒に思う。彼を助けたくないと言っているわけではない」とも述べた。
ウクライナの戦争はバイデン大統領が「扇動した」との持論も展開した。

https://nordot.app/121976787036266584...

返信する

2002年5月にプーチンはNATOに参加するオファーを西側にしている
平和になると困る軍事国家アメリカはそれを無視した
アメリカの体制には明確な敵が必要であり、軍産共同体が経済とリーダー的立場を維持してきた
2009年オバマになってから中東やアフガニスタンからウクライナにターゲットを変更し
そのころからバイデン副大統領がウクライナにかかわり扇動し、NED資金が大量に提供され内政が混乱する

エリツィン政権のロシアはソ連時代の国有財産を外国に売って経済難を乗り越えてきたが
プーチンになってからそれを取り戻そうとした。この時にオリガルヒの多くがウクライナに逃げている
ゼレンスキーを大統領に押し上げたコロモイスキーはその典型であり、メディア王でもあるので国民を洗脳することは容易である
こうしたオリガルヒはアメリカのディープステイトと利益共有関係にある
ハンター・バイデンは、ウクライナのガス会社役員として高額の報酬を受け捜査されるが
バイデンが介入し捜査は無くなり、息子の見返りに軍事援助をする。それが許される体制であり
内情は汚職にまみれで一部の金権利権者とアメリカが支配する政権で、もはや民主主義国家ではない

ロシアとウクライナの間で停戦の合意ができていたがアメリカは認めなかった
ウクライナの中立を認めない理由はなに？
今、EUでは多くの国の人がNATOの脱退の声が上がっているが、ここの住民はそれも知らないだろうな

返信する

>>49
>今、EUでは多くの国の人がNATOの脱退の声が上がっているが
書いているのが日本人ではないとわかった。

返信する

>>31

見てみたいような・・・その後が怖いような・・・

返信する

>>49
2002年にロシアがNATO加盟を目指していたことは事実だが、NATO加盟国の全会一致の賛成が
なければ実現しないのだから、アメリカが無視したわけではないだろう。　特に英国のロシアに
対する不信感は大きい。　しかも当時のロシアはチェチェン紛争のようなイスラム武装勢力との
戦いを抱えていた。　これにNATOを巻き込む意図があったのかもしれない。　いずれにせよ
西側がロシアとの共存を拒否したのは事実だ。　ロシアは悪だが、西側はそれを上回る狡猾な悪
だと思えばいいだろ？　ロシアは西側にハメられたのだ。　悪が悪を成敗して問題あるのか？
NATOはウクライナの未来なんてどうでもいいんだよ。　ロシアを疲弊させるのがNATOの目的
なんだからウクライナを支援するだろ？　停戦に応じるなら支援もストップだ。　

返信する

>>50
>ロシアは西側にハメられたの
まったくその通り
しかし、ロシアが悪と考えるのは、今の俺にはプロパガンダによる嘘にしか思えない
現状でウクライナを支援することはウクライナ人を無駄に殺すことでしかない
そのロシアを疲弊させるはずがBRICSを強化することになってしまっている

中国とインドはBRICS首脳会談を前に国境沿いの緊張緩和に合意した
ヒマラヤ国境での4年間の紛争を正式に終結させた
国境警備隊は衝突を避けるために撤退し、戦闘を中止する

国連事務総長アントニオ・グテーレスがロシアで開催されるBRICS首脳会議に出席
6月に国連事務総長はスイスで開催される第1回世界平和サミットへのウクライナの招待を辞退した

プーチンは演説でBRICS諸国のGDP合計がG7を上回っており、さらに成長を続けていると指摘
BRICS Payが発行されたが、ドル決済からの脱却が大きく進むだろう
加盟国間の協力が強化されれば、米ドルへの依存度が下がり、国際貿易の形が変わる可能性がある
ドルの崩壊はすぐには無いが、ロシア・中国・インドの結託は経済・地政学的にも大きい出来事だ

返信する

>>53
BRICsの強化とロシアの善悪は関係ない。
BRICsの成長をG7が止める権利はないし、ロシアを善とみなしたからと言ってBRICsの成長が鈍化するわけでもない。
BRICsがロシアを支援したければ勝手にやれば良い。
G7は決めた事を実行する。粛々とロシアを潰すだけだよ。

返信する

>>53
「ロシアは悪くない」というのは「クマは悪くない。駆除してはいけない。」と
同じくらい感情的な意見だ。　西側はクマを駆除するためにハンターを雇っているだけだ。

カザフスタンはBRICS加盟を拒否。
https://fbc.de/ostp-01191024...
ブラジル大統領はロシアでのBRICS会議出席をキャンセル。
アルメニアもロシアとの関係悪化でBRICS加盟を拒否。
BRICSもなかなか足並みが揃わないよな。
ついでにモルドバ共和国が国民投票でEU加盟を申請することになったそうだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241022/k1001461543...

返信する

トランプは　メルケルと同様に　ロシアのスパイだな。
偽装保守＝ロシアのスパイ。

返信する

>>53
陰謀論者の間で広まってる変な話をズラズラ書いて、「ここの住民は知らないだろうな」とか言われてもだ。なんか色々抜けてるし
単なる経済的な枠組みのBRICSを持ち出してる意味が分からない。G７みたいなものと勘違いしてるのか？（笑）

＞ウクライナの中立を認めない理由はなに？
ウクライナを緩衝国にするなんて事を認めるわけねえよ。ジョージアの領土を不法占拠、一方的なクリミア併合、そしてウクライナ侵攻
普通に考えても前科があるプーチンを信じられるわけがない
ブタペスト覚書を反故にした時点でプーチンのいう事なんて信用されてない

返信する

>>55
「ロシアは悪くない」の言い方を間違えた
「ロシアだけが悪くない」でどちらにも非があるが正しい
俯瞰して物事を見たら、国民の支持率80％の大統領には理由があると思うぞ
腐敗したロシアを立て直し、経済制裁を受けながらもアメリカユダヤの脅威に屈しないのは立派だ
ある意味でスーパーポチ日本より、自国は自立した自由の国とロシア人は思っているかもな

>>57
＞ウクライナを緩衝国にするなんて事を認めるわけねえよ
開戦したころならわかるが、今の現状で本気で言ってるのか。ヤバッ
シオニストと同じ思考な

世界も西側のカラクリがバレるまでは、BBCやCNNを信じ西側以外を信用していなかった
いわゆる「ロシア＝悪」が固定概念で定着しているお前らと同じだ
西側の統制が崩れた大きな原因はイーロンが買収してからのXであって
そこには報道規制が無く自由であり、発信される生の情報を見ると日本や西側の主要メディアとのギャップがよくわかる
そして、それが世界中で同じ現象が起きている
世界は西側（ユダヤ）にうんざりして、トランプに期待している
トランプが勝てば、ある意味俺の主張が正しかったということだなw

返信する

>>58
君がいくらロシアを擁護してもロシア非難決議の結果は「ロシアは嫌われている」ことを
決定的に証明している。　プーチンがロシア人に人気があってもロシアの好感度が上がる
わけではないだろ？　他国を軍事力で恫喝するような行為は嫌われて当然だし、ロシアとの
共存はその恫喝に屈することに等しい。　ウクライナと西側がその恫喝に屈しない抵抗を
継続していることは崇高だと思うよ。　そういう目線で見たらロシアは悪だよな。

返信する