ロシアが発表していた「兵力64万人」じつは誇張だった？

誇張されていたロシア軍の兵力
©The Daily Digest 提供
ロシアの独立系メディア「Important Stories」と同じくロシアのオープンソースインテリジェンス「Conflict Intelligence Team（CIT）」が共同で行った調査によって、ロシア国防省は自軍の兵力を1.5倍も誇張して発表していたらしいことが判明した。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national...

返信する

>>27
先のことなど、誰にも分からない
わかるのは現在のことだ
今の所、ウクライナが負けていて、それが好転する兆し・見込みも無い

まあ、「ウクライナの領土の2割をロシアに占領されているヤバさ」を理解できなかった奴には、現状を理解するのは難しいかも

返信する

>>30
情弱で古い情報をいつまでもアップデートできないお前が知ってるはずもないが、今年の１月に機密解除されてアメリカ国家安全保障文書館が公開した文書によってクリントンの見方は的外れであると明らかになったとニューズウィークが報じている。
あの核はソ連が崩壊したあとにウクライナに「残された核」であってウクライナが戦略的に配備したものではない。
ソ連が配備してるのに運用システムが当時の構成国のウクライナにあると思うほどの頭の弱さで笑えるね。
それに2009年の防衛研究所紀要にも「ウクライナは自国に対してロシアの核が使用されないようにするため、ロシアが管理する核発射統制システムのコントロール装置の一部をウクライナに設置することをロシアに求めた」とある。それは発射統制システムがウクライナにないことを示している。しかもウクライナ国内の戦略ロケット師団はウクライナ軍人でではないのでこれもウクライナ軍人に切り替えるように求めていたくらいだ。
それで何が「勝負あった」だ。これ以上議論が深まると負けるから終わらせたいのが見え見えなんだよ。

ウクライナより日本を優先する事に反対しないが、今の状態は決してウクライナを優先していない。
ウクライナ優先の為に復興予算を縮小してないからな。してるというならソース出せよ。どうせ出せなくて逃げるくせに。

日本は中国に戦闘機を売ったロシアの側にはつかない。中国と日本が有事になったらロシアは中国に武器を売るだろう。
日本の領空を侵犯するロシアと戦うウクライナを支持支援するのは当然。お前だってロシア擁護じゃないんだろ？
ロシアを擁護するなんてバカの証拠で末代までの恥だもんな！

その馬鹿さ加減でよく他人に「論理的思考は苦手かい」とか言えるな。
実はお前が普段言われてるから人に言ってみたかったんだろｗそう思えるほどお前の言う事は幼稚だ。

返信する

>>31
その馬鹿な脳みそで2割取っててどうして2年も戦況が膠着してロシアが勝利宣言できないのか説明してみろよ。
理由を答えろよ。どうせ違う話を持ち出すか質問で返すしかできなんだろ？

返信する

>>31
>>先のことなど、誰にも分からない
>>わかるのは現在のことだ
>>今の所、ウクライナが負けていて、それが好転する兆し・見込みも無い
そのとおりだ。　だが、戦争の長期化は間違いなくロシアに不利だ。
この一年前間、ロシアは損失に見合う戦果を挙げたのか？
君が言う通りウクライナが勝てる見込みは無いが、ロシアが大進撃する見込みもない。
このままダラダラと戦争を続けてもロシアに良いことは何もない。

>>ウクライナよりも日本（能登）を優先することに反対かい？
「日本がウクライナ支援を優先している」のならその根拠を示してくれ。　
「支援しているから優先している」なんて回答は簡単に論破できるぞ。

返信する

10日付のニューヨーク・タイムズはロシア軍の死傷者がこれまでに61万5000人に上り、
そのうち11万5000人が死亡したとアメリカ政府が推計していることを当局者の話として報じました。

返信する

>>30
一生懸命話題を逸らしてるけど、端から見てるとウクライナが管理できない核がロシアへの抑止力になったのか？そうでなければ君のいう、ウクライナは核を放棄しなければロシアの侵攻を避けられた的な理論は崩れてしまうのでは？と聞かれている。
それなのに日本は自前の核が必要だねという答えはあの状態のウクライナの核はロシアへの抑止力にならなかったと認めた事になるよ。
それなのに論破されてないと言い張るのはまるで子供だぞ？

返信する

蠅は逃げました。
ほかのスレで同じことを書くことでしょう。

返信する

>>36
脳みそが幼稚園児レベルだからね。

返信する

>>33
勝利宣言したら儲かっている状況も無くなるからだろ？　単純明快

返信する

>>39
なーんだ。ロシアはそういう目的で戦争していたんだね。

返信する