河野大臣 「現役世代の保険料を6割程度まで縮小できる」 高齢者世代の中の助け合い促す

河野デジタル大臣は総裁選の候補者によるインターネット討論会で、現役世代が負担する保険料について「6割くらいまで縮小できる」と強調しました。

河野大臣は健康保険などの保険料について、「現役世代が支払っている額の4割は、前期高齢者および後期高齢者の納付金・支援金として流出している」としたうえで、「保険料の4割が流出してしまっているものは、もはや保険料とは言えず、税に近い性質になっているのではないか」と指摘しました。

そのうえで、「高齢者の中には金融資産を多く持っている方もいる」「負担する能力がある高齢者は高齢者の中で助け合いを強化したい」として、4割の流出分を削ることで「現役世代の保険料を今の6割ぐらいまで縮小できる」と強調しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1442278?display=...

SNS上の声
https://x.com/hopefor_freedom/status/1837839...
サラリーマンが支払った健康保険料の内、約4割は納付金・支援金として前期・後期高齢者医療に横流しされている。この納付金・支援金が全廃されて健康保険料が4割減税されれば、現役世代の手取りは一気に約4%も増える。是非実現して貰いたい。


うん。俺、コイツに投票するわ
実現すれば、月々の給料の手取りが万円単位で増えるからな

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支払った額より使った額が少なかったら何%かキャッシュバックか
翌年の保険料下げてくれ～
そしたら、医療費を圧縮できると思うんだけどな～

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