隣家の騒ぐバカガキ対策にモスキート音攻撃が効きすぎｗｗ 隣家からモスキート音? 父親訴え

「自分には聞きとれないからいいや」と離れた隣家にまで轟き渡るような大音量でモスキート音を鳴らし続けてると
そのモスキート音の大音圧に自分の耳をブッ壊される自業自得の音響性難聴で聴力を失うハメになる

例えば本人が音源から5分の1の距離にいると
嘔吐した隣家住人が受けたモスキート音の25倍（5の2乗）！のエネルギーを自ら食らうことになる
が、加齢による内耳・聴神経の劣化でそれを音として感じることのできない本人は
自分の耳がそんなエネルギーに晒されているとは露知らず
その大音圧に耳を晒し続けて、結果的に聴力を失う

あたかも、温度に無感覚なために「熱くないからいいや」と熱湯を浴び続けて重度の火傷を負うバカの如し

しばらくすると聴力を失って隣家のプール遊びの音も聞きとれなくなり
モスキート音を出すこともなくなるだろう

わざとほっとけ

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