小泉公約宣言　憲法改正の国民投票・解雇規制の見直し・選択的夫婦別姓

　元環境相の小泉進次郎衆院議員（４３）が都内での会見で、自民党総裁選（１２日告示、２７日投開票）への立候補を正式に表明した。
濃紺のスーツ、ブルーのネクタイで会見に臨み「私は、このたびの自民党総裁選に立候補いたします」と宣言した。

　進次郎氏は「私が総理総裁になったら、１年以内に実現する改革と中長期を見据えた構造改革の方向性を説明します」とし、
さらに「できるだけ早期に衆議院を解散し、中長期の私の改革プランについて、国民の皆さんの信を問うことにしたいと思います」と、解散総選挙を明言した。


　憲法改正について「私は戦後初めての国民投票を実施したい。国民投票で否決される可能性があっても、一度も国民に憲法改正の是非を問う機会すら提供しなかった現状を打破したい。
国民の皆さんに問いたい」と述べ、国民投票実施に意欲を見せた。

　自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件にも言及。“裏金議員”を選挙で公認するかどうかについて
「説明責任を果たしてきたか。地方組織や地元の有権者の意見などを踏まえて、新執行部において厳正に判断します」とした。

　進次郎氏は「政治改革を実現した上で、日本の経済社会に、ダイナミズムを取り戻すための改革をする」と訴えた。
聖域なき規制改革として、解雇規制の見直しを挙げ「日本経済のダイナミズムを取り戻すために不可欠な労働市場改革の本丸である解雇規制の見直しに挑みたい」と強調した。


　選択的夫婦別姓に触れ「選択的夫婦別姓を導入するためには、国民の皆さんの支持とか、理解が必要であることは言うまでもありません」と切り出した。
「議論を続けて３０年。議論ではなく、決着をつける時ではないでしょうか。私が総理になったら、選択的夫婦別姓を認める法案を提出し、国民的な議論を進めます。
国会で議論を尽くし、３０年間議論を続けてきたこの問題に決着をつけ、ひとりひとりの人生の選択肢を拡大します」と、問題の決着に意欲を見せた。

　会見で記者団に配られた資料では「自己紹介」として「長所：最後まで諦めないところ」「短所：集団行動が苦手なところ」と記されていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2024/09/07/0...

「夫婦別姓」イヤだな、日本を中韓と同レベルの民度にする政策？

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自民党が反対続ける「選択的夫婦別姓」　30年間議論が進まない背景にある“事情”とは？
JNN / 2024年9月7日 21時53分

立候補の表明が相次いだ自民党・総裁選。争点の一つとなっているのが「選択的夫婦別姓」です。
30年間、議論が進んでいませんでしたが、自民党はなぜ反対を続けてきたのでしょうか？その背景に迫りました。


・保守派の強い反発：「日本はこんな社会になってよいのでしょうか？」

「選択的夫婦別姓」をめぐっては、28年前に、法務大臣の諮問機関による答申を受け民法改正案がまとまっている。
しかし、自民党が法案提出を了承せず、法改正に至っていない。背景には保守派の強い反発があった。ある保守系団体の印刷物には…

「別姓家族の家では、家族全員の名前を表札に掲げる必要が出てきます」
「日本はこんな社会になってよいのでしょうか？」

これを作成したのは「日本会議」の関連団体。
「日本会議」は、美しい日本の再建と誇りある国づくりを掲げ、政策提言などを行う民間団体だ。

団体の活動を支持する「日本会議国会議員懇談会」には、自民党など260人の国会議員が所属している。

「日本会議の皆様方におかれましては、日本のあるべき姿を求めて日夜ご貢献をいただいていること、心から敬意を表する」

日本会議はこれまで、選択的夫婦別姓に反対する集会を開き、自民党議員などへの働きかけを続けてきた。

・自民党 山谷えり子 参院議員（2010年）：「素晴らしい歴史、家族の歴史を紡いできたこの日本を解体してはならない」

そして、2010年の参院選で自民党は、当時与党だった民主党の夫婦別姓法案に反対すると政策に掲げた。

https://news.infoseek.co.jp/article/tbs_1413475...

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[YouTubeで再生]
そもそも小泉進次郎氏は、彼自身がどこまで自認しているかはさておき、「アメリカのジャパンハンドラー達の意向にそって、アメリカの国益のために日本を積極的に傷付ける政治」を実際に展開してきた人物なのだ。多くの国民が認識していないところだろうが、進次郎氏は日本を代表する親米政治家であった父・小泉純一郎氏の差配の下、アメリカのCSIS(戦略国際問題研究所」)の研究員を勉めていた人物なのだ。CSISは「アメリカの国益」を最大化するために設立されたシンクタンクだ。つまりそれは定義上、アメリカの国益のためには日本の国益を毀損することを全く厭わない研究を進めるシンクタンクだ。ちなみに、「ハンドラー」とは「操る者」という意味であり、「ジャパンハンドラー」とは「日本を操る者」の意だ。

まず進次郎氏は、TPPをはじめとした「自由貿易」推進のための「改革」に熱心に賛成した。TPPや自由貿易協定によって米国は大きな利益を得ることになるのだが、その一方で日本は極めて深刻な被害を受けることになる。そしてそれが、現下のスーパーの棚から米が消えるほどの米不足にもまた、繋がっていることは明らかであるが、こうして日本はTPPをはじめとした自由貿易の推進によって大きな被害を実質的に受けるに至ったのである。

彼は農協の「株式会社化」を図るのだと主張し、農協の重要な金融機関である90兆円もの資金を抱えた「農林中金」を解体し、農業の“護送船団”を改革するのだと主張した。こうした改革は全て、アメリカの国益に叶うものだ。この後者の改革論は、父親の小泉純一郎総理がアメリカの要望に従って「郵便貯金」を自由化せんとしたのと全く同じ構図にある。
https://gendai.media/articles/-/13681...

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「解雇規制の見直し」⇒「クビ切りし放題」
「労働時間規制の緩和」⇒「残業させ放題」
と　共産や左派勢力から叩かれ放題だな

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夫婦別姓は日本が消滅する第一歩だろう。
気づかない政治家は勉強不足かマヌケだろう

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郵政民営化失敗の責任を取れ

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夫婦別姓はまだ許せる。
してもイイし、しなくてもイイ。
オレは自分相手の名前にしよか、って言ったけど
断られた。
だから、今は相手もオレの姓を名乗ってる。
正直、くだらない内容。

ただ、LGBTので、わけの分からない、
法整備が追い付てない感じの　のが
心配かな

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解雇規制の見直しはマズイな
親の小泉純一郎政権でも効率だの企業の競争力強化とか似たようなこと言って派遣を合法化したが日本企業は強くなったか？
ワーキングプアや貧困層が増えただけで、かえって日本経済の内需は貧しくなった

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憲法改正の是非を国民投票して、反対過半数で憲法改正できなくて、今後、二度と憲法改正できなくなったらどうするつもりだ？
オヤジは自民党をぶっ壊し、息子は日本をぶっ壊す

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ずっと投票行ってないけど、進次郎が総理になったら解散後の選挙自民に入れる

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自民党もそろそろ民主党（民進党）が立憲と国民民主に分裂したように分裂したほうがいい
頭がお花畑な進次郎くんや石破くんは立憲が似合う

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国民が望むことを何一つする気が無くてひどい

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おれもこいつでは心配だ。
学歴ロンダリングしてるが実際はFランの関東学院大学出の頭の悪いおぼっちゃんが
トランプやプーチンと対等に渡り合えるとは絶対に思えない。
サミットで「父は郵政民営化！ボクはレジ袋有料化！」とか大きな声でいいだしたらもう世界の恥だぞ。

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>>13皆さんこれはあまり知られていないんですが〇〇〇って実は石油から出来てるんですよね、、、、、、

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