ウクライナ政府、F-16戦闘機を公開

遂にウクライナ空軍のF-16が公開された。
公開された機体はF-16Aを近代化したようで、キャノピーはステルス性向上のために金コーティング
されている。　装備はAIM-9XとAIM-120の迎撃仕様。　しかし特筆すべきはベルギーが開発した
対空ミサイル防衛システムを内蔵したテルマパイロンを装備していることで、これは最新鋭の
防御装備。　機体のマーキングは標準的なF-16の塗装にロービジでないフルカラーの国籍マーク
と紀章が書き込まれていた。　現状10機の配備で、年内に20機に増大する予定。
https://www.youtube.com/watch?v=dtD-pU_HCf...

返信する

運用できるの？

返信する

うーん、暫くはパイロット風間真みたいな人達で構成されるんじゃない？

早くウクライナの人達が納得できる形にすすんでほしい

返信する

かなりの型落ちバージョン

返信する

>>4
対ロシアにはそれで充分って事なんだね

返信する

どこにおいてあるんだろう。

返信する

>>2
操縦に訓練が必要だったので、いままで時間がかかったってこと。
これを公開したってことは、訓練は終わったんだろう。

返信する

>>6
それは秘密だろう。
ウクライナが公表する地上での画像は必ず背景をボカしている。
個人的な推測だと隣国ポーランドだと思うよ。
ウクライナ国内だとどこであっても巡航ミサイルの標的になるが、他国だと攻撃できない。
同様にウクライナ軍大本営とゼレンスキー本人も他国を本拠地にしていると思う。

返信する

ロシアのゴミ屑飛行機の100年以上先を行っている。

返信する

さっそく作戦行動始めるのかな？

露助のポンコツ戦闘機をぶちのめして欲しいな。

返信する