トランプ氏「台湾は我々に防衛費を支払うべきだ」 半導体ビジネスで批判も

　米国のトランプ前大統領はブルームバーグ通信が16日に報じたインタビューで、台湾の防衛に関して「我々は保険会社のようなものだ。台湾は我々に防衛費を支払うべきだ」と主張した。「台湾は米国から半導体ビジネスを奪った。彼らは莫大（ばくだい）な富を得ている」と批判もしており、11月の大統領選で返り咲いた場合、台湾に何らかの「取引（ディール）」を迫る可能性もありそうだ。

　インタビューは銃撃事件前の6月下旬に実施された。トランプ前政権は中国に強硬な姿勢を示し、台湾を重視してきた。ただトランプ氏は今回のインタビューで、米国と台湾の地理的な距離を理由に挙げ、防衛の難しさを強調。「私が大統領から退任した日に中国は台湾に爆撃機を飛ばした。それ以来、中国はとても攻撃的だ」と説明した。

　トランプ氏は昨年の米メディアとのインタビューでも、台湾が中国から攻撃された際に防衛するかどうか明言を避け、「台湾は我々から半導体ビジネスを奪った」などと同様の主張を展開している。

　歴代の米政権は台湾に軍事支援を行う一方、中国が台湾を攻撃した場合の対応について明言しない「あいまい戦略」を取ってきた。ただ、バイデン大統領は台湾を防衛すると繰り返し表明している。

https://mainichi.jp/articles/20240717/k00/00m/030/...

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>>42
IAEAは原子力の平和利用を促進する機関であり、核兵器不拡散条約の監視機関でもある
前にも書いたが、核兵器不拡散条約は常任理事国5か国を核兵器国と定め、これ以外の国が核兵器を持つことを防止する条約
これを日本だけ特別に認めるという事は、他国から反発を受けるのは必至。韓国も自国もと言ってくるだろう
実際、韓国でも核保有の話は結構出てる。北朝鮮の事を考えると当然
そんな簡単に核兵器不拡散条約を変えられるというのは、考えが甘いと思うね

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>>51
当然韓国からも核兵器保有論が出てくるだろうね
それをアメリカが認めるか認めないかだけの事。

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日本はNPT批准するとき、ガチ有事の際は脱退しますって公表したうえで批准しており、それはアメリカをはじめ各国が認めてる。
中国が核保有国で、アメリカが日本から完全に撤退ということになれば、問題なく日本は核保有が可能。
問題は広島県民や長崎県民など、日本に3発目の核が落ちることを良しとしている連中をどう説得するか、またどう無視するか。

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日本は両面外交を行うしかないね。
中国に脅されれば中国になびき、アメリカに脅されればアメリカに金を払い、まぁそんな感じでいい。
日本は節操のない弱い國だと思われていればそれでいい。
目立つとたたかれるからね。

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>>22
日本も再び偉大な国に

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実際、アメリカから日本に来てもらってる人員と兵器類の数々がないと
日本は存続すら危ういってことです。

それに気づかずに他国に対して文句言ったり要求したりしてる日本人の
多さｗ

徴兵制のある韓国人のほうがよっぽど逞しい

「強い奴の後ろでめっちゃ弱いのに強がる日本人」＝嫌な奴

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岸田が安倍みたいなアメリカファーストやろうとしたら
確実に叩かれるだろうからな

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4年でなにも変わらないと思います。
4年後の方が心配だな。

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