射程1000キロ超の新型対艦ミサイル、26年度にも九州配備へ


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001 2024/07/14(日) 11:31:02 ID:BcF3KcRIKE
 防衛省は、現行の数倍となる射程1000キロを超える改良型地対艦ミサイルと、開発中の「島嶼(とうしょ)防衛用高速滑空弾」を2026年度にも陸上自衛隊西部方面隊の「第2特科団」(大分県由布市)に配備する方向で調整に入った。強引な海洋進出を続ける中国を念頭に、複数の種類のミサイルを置くことで南西諸島の防衛力を強化する狙いがある。
政府関係者によると、改良型の地対艦ミサイルは、現行の「12式地対艦誘導弾」(射程数百キロ)を基に開発している。有事などの際に、九州や沖縄地方に展開すれば、同誘導弾よりも遠方の艦艇に対応することができる。敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ防衛能力」は、政府が22年に策定した国家防衛戦略の柱で、改良型ミサイルの導入前倒しも決まっている。

 この攻撃を避けて南西諸島の島に上陸した敵部隊には、開発中の地対地ミサイル「島嶼防衛用高速滑空弾」で対処する。滑空弾は、弾頭部分が高速で落下するため敵による迎撃がより困難になる。射程は数百キロで、侵攻を受けた島に近い別の島から発射するケースを想定している。

 同時に、あらかじめ近くの離島に配置した多連装ロケットシステム「MLRS」も、数十キロ離れた敵部隊に対して一斉にロケット弾を発射する。これら長距離と中距離、短距離と射程が異なる「三段構え」の装備で離島を防衛する構想だ。

 改良型地対艦ミサイルと新型滑空弾の開発は、国内の防衛産業が担当する。陸自は滑空弾を離島防衛の切り札にしたい考えで、政府関係者は「領土への接近をためらわせる装備を持つことが、抑止力につながる」としている。

 32年度までに新設する滑空弾専門の部隊の配備先として同団も候補に上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3d881ccef43c99f37b1...

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002 2024/07/14(日) 11:48:03 ID:hyYT3KBHyw
一旦、周回軌道まで上げてしまえば、
いつでも地球のどこにでも落とせるんじゃね?
レーダーの利かない悪天候の日に落とせば迎撃不可能。

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003 2024/07/14(日) 13:15:11 ID:e.E1AScZ1A
ぽちっとにゃ〜

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004 2024/07/14(日) 13:53:42 ID:zau7nPNGlA
対話型平和安全九条型ミサイル「はなしあい」

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005 2024/07/14(日) 13:59:49 ID:oQtEsg9DKA
竹島にぶっ放すと
対韓ミサイル

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006 2024/07/14(日) 14:05:52 ID:BRevzuFqoo
>>4
対応ミサイル「きくみみもたん」で迎撃されて終わり

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007 2024/07/14(日) 14:21:25 ID:gqJkH5A.AY
>>2
日本はロケットの打ち上げさえおぼつかないんですよ

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008 2024/07/14(日) 14:51:30 ID:6Sds/zOUkE
税金の無駄遣い

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009 2024/07/14(日) 15:07:22 ID:/XfP6GyHVw
>>8
日本の軍需産業に対するばら撒きだよ。さほど無駄にはならない。
三菱重工とダイキン工業

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010 2024/07/14(日) 15:17:32 ID:BRevzuFqoo
>>8
君の国のせい

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011 2024/07/14(日) 15:51:47 ID:bAmBEV5hho
>>6
苦し紛れに射程の全く足らない「いかんほう」連射します。

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013 2024/07/15(月) 02:58:14 ID:jAQTY.is/g
1000km超って具体的にどんどけだよ
1000km程度じゃ北京の半分だし平壌すら届かないんだが
で、偵察能力は?1000km以上先の目的をどうやって識別するの?
飛ぶのはいいけど性能は?極音速?ショボい性能じゃ迎撃されるよ?
現状ロケットすら満足に飛ばせてないけど大丈夫なん?

しかも26年って

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