愛煙家のオアシス 全席喫煙可の「新興カフェ」が想像以上だった…


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001 2024/06/29(土) 12:45:25 ID:KTsDQOCoGA
■スモーキストコーヒーは愛煙家のオアシス

東京では都心に行けば行くほどタバコを吸える場所は激減し、「一服する場所を探すのも一苦労」という愛煙家も多いのでは?

10年ほど前までは、座ってタバコを吸えた喫茶店も、居酒屋もパチンコ屋も、いつの間にやらどこもかしこも禁煙になってしまいました。
喫煙所を探しまわり、行列の順番待ちをして、灰皿を囲んで立ったままで慌ただしく一服……なんて、疲れを癒やすどころか、疲れに行っているようなもの。

そんな愛煙家に朗報です。座ってコーヒーを飲みながらタバコを吸える「スモーキストコーヒー」というカフェチェーンができました。
2020年11月に新橋・神田・東新宿に3店舗をオープン、その後新宿御苑前、仙台市青葉区の合計5店舗を展開しています。

入り口に店名よりも大きく「全席喫煙可」の看板が掲げられ、オーダーカウンターで受け取ったトレイには、オーダーした商品と一緒にロゴ入りの灰皿が乗っていました。

■資本力とコンセプトがものをいう、快適な空間で紫炎をくゆらせる

運営会社は「カフェ・ベローチェ」や「珈琲館」、「カフェ・ド・クリエ」などを手がける業界大手のC-United株式会社。
カフェチェーンのなかには喫煙ブースを儲けている店舗もありますし、個人営業の喫茶店でも、喫煙できるというお店もなかにはあるでしょう。

ただ、タバコを吸える場所が減り、お店も減り、喫煙ブースに人が殺到することにより、パープルヘイズがモクモク、
煙が目に染みて涙目、臭いもこもって快適とは言いがたい空間になっていることも多々あるのが現状です。
「自分はタバコを吸うのに、他人のタバコの煙に不満があるのかよ」と言われそうですが、ゆっくり落ち着いて吸えるに越したことはありません。

そんな人にこそ「スモーキストコーヒー」はおすすめです。喫煙を前提として店作りがされているため、
排煙設備が整っており、なんと4分で室内全体の空気が入れ替わるようになっています。

店内にはさすがにタバコ独特の臭いはしみついているものの、煙たさは皆無。
帰宅後にチェックしましたが、洋服にタバコの臭いがしみつくこともありませんでした。

令和の排煙設備の進化と、C-United株式会社の資本力により、快適に喫煙できる空間がそこにはありました。
他人の煙でゴホゴホせき込むなんてことはなく、座ってコーヒーを飲みながらゆっくりと紫炎をくゆらせることができます。

喫煙する友人とじっくり話をしたい時は「スモーキストコーヒー」を利用すれば、「ちょっと一服してくるわ」なんて中座することもなくなるので、
話の腰が折られることもないから、アリかもなぁと思いました。(以下略)

https://toyokeizai.net/articles/-/76813...

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024 2024/07/01(月) 19:55:10 ID:rn.CSj4BN6
>>10
「ネイティブ・アメリカンの人たちはみな、昔から日常的に煙草を吸っていた」
と思い込んでいる者も多いが、実際はそうではない。

もちろん、煙草は北米大陸原産で、数千年前から栽培されてきた物であり、
自分たちの育てた煙草の葉を自分たちで乾燥させて、それを薬草として利用する部族が
ないわけではないが、彼らはそれをあくまでも聖なる薬草(メディスン)と認識されている。

昔のネイティブ・アメリカンの人たちが煙草を吸ったのはあくまでも癒しの儀式のためで、
それはだいたい「1ヶ月に一度あるかないか」だった。

だから当然、煙草は明確に意識に変化を与える効果を持っていた。
そして、それは現代の煙草のように「貪るように吸うこと」が目的であったわけではない。

多くの場合、創造主からの贈り物であり、極めて神聖なものと認識されていた煙草の葉は、
これを細かくして大地にまいて浄化をしたり、あらゆる命を祝福するための物として、
決められた神聖なやり方で使われた。

また、いわゆる「ピースパイプ」として、みんなで輪になってパイプを巡らせている光景を
映画などでよく見るが、ラコタの人たちがピースパイプに詰めてくゆらせていた物のほとんどは
煙草ではなく、キニキニック(kinnikinnick)と呼ばれ、薬草を扱う専門の人によって
何種類かの薬草(赤柳の皮、コケモモの葉、ラズベリーの葉)などが微妙にブレンド
されたものである。
そこに煙草が加えられる事も無いわけではなかったが、必ずそうだったわけでもない。

とにかく、煙草は本来、「毎日毎日、1~2時間おきに吸う」ような物ではない。

本来は神聖であった煙草に、有害で依存性の強い化学物質を混ぜ込むことにより、
その神聖さを取り上げて、全くの別物に変貌させてしまった企業の術中にはまり、
気がついたときには中毒にされてしまっていて、ただなんとなく吸い続けているのならば、
それは全くもって「煙草との正しいつきあい方」とは言えない。

煙草を世間の嫌われ者にしてしまったA級戦犯であり、真の「文化の破壊者」は、
タバコ会社と、それに踊らされてニコチン依存症にされ、他人の迷惑も顧みず、
のべつまくなしに喫煙せざるを得なくなっている喫煙者たちに他ならない。

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025 2024/07/01(月) 20:47:09 ID:Cnmw/BpUpM
ムダナチョウブンカコワルイ

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026 2024/07/01(月) 21:37:16 ID:1oRIYIqX/.
>>19
紫煙をくゆらす
ってしらない?

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027 2024/07/04(木) 03:29:27 ID:d90aicxLfE
リアルに関東じゃ10年以上前から喫煙OKな飲食店ってないよな。
俺は従業員40人程度の医薬系中小企業勤務だが喫煙者は70代のパートさん一人だけ。
喫煙率から言えば喫煙者はそこそこいるはず?なんだがドコに居るんじゃ?
ぶっちゃけ課長クラス以上で一人でも喫煙者がいたらその程度の会社だと判断してる。

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028 2024/07/04(木) 07:42:57 ID:qGtV56KKdo
>>23
タバコが発がんの一因とか言う話・・・w
戦後復興期から高度経済成長期の頃の喫煙者は、全人口(老若男女関係なく)の65~70%近くにまで達していた。
← その後の風潮から、喫煙者は激減し、喫煙率:男性27.1%、女性7.6%、男女計16.7%(2019年時点)
男性では1995年以降20~60歳代で減少傾向。 女性では2004年以降ゆるやかな減少傾向。で、あるにも関わらず肺ガンは増加傾向ある。
https://ganjoho.jp/public/qa_links/report/statist...
日本人のガンによる死亡は、昔は胃がんや大腸がんが1~2位を競っていたが、2021年にはガン死の24%は「肺ガン」で堂々の1位となった。
2位は大腸ガン13%、3位は胃ガン12%で、肺ガンは胃ガンの2倍に達する。
・・・・タバコとガン(特に肺ガン?)は、特段の関係性は無いわな。

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