えっこれが? ロシアの新兵器=対ドローン「納屋」戦車です(笑


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001 2024/06/24(月) 15:09:19 ID:jPGJInJlZs
 ウクライナ軍は、変わった外観を持つロシア軍の戦車を捕らえた。
ウクライナ軍が「納屋」戦車と呼ぶこの車両は、ドローン攻撃の絶え間ない脅威に対抗するために改造されたと見られる。
軍隊がドローン攻撃の絶え間ない脅威にいかに適応しようとしているかを示しているようだ。

 老朽化した戦車T62から作られたこの車両は、外側に箱型の金属部分、後部にケージ、電子戦装置が取り付けられるように改造されたという。
ロイターの取材に応じた兵士らが明らかにした。

 キャノピーの部分は、特に安価に製造されるファースト・パーソン・ビュー(FPV)ドローンからの防護を目的としているようだ。
こうしたドローンは弾薬を搭載し、操縦士が画面で監視しながら標的まで飛ばすものだ。

 ウクライナの兵士、ドミトロさんはこう語った。「(『納屋』戦車が)何でできているのかさえ分からない。でも履帯部分は保護されている。
砲弾が当たって少し曲がってはいるけれど、この保護は役に立つ。砲弾が下を通るのを防いでくれる。短時間、乗員に有利な状況をもたらす」

 兵士らによると、「納屋」戦車の主な用途は、食料、弾薬、部隊の移動だった。
ドミトロさんは、小さなハッチから装備を運んで乗り降りするのは難しいと語った。
また視界は非常に狭く、車内では悪臭が発生していた。

 ウクライナ軍が撮影し、6月17日に公開したドローン映像には、戦車がロシアの乗員とともに森林地帯で捕えられる様子が映っていた。
ウクライナ軍はその後、戦車の上に自国旗を立てた。

 ロシアがウクライナ全面侵攻を開始してからほぼ28カ月が経過する中、双方によるドローンの使用が戦場の至る所で見られるようになっており、
前進や安全な活動が困難になっている。

 ウクライナ側によると、この車両は、バフムト近くで数か月にわたる戦闘に見舞われた、クリシチフカ村近郊で捕えられた。

動画あり ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dc8b88bdb9fd3a6df017...

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※省略されてます すべて表示...
008 2024/06/24(月) 21:51:01 ID:Pv/0dzKU/U
戦車が橋を渡れないって話はどういう根拠なんだろう。
大型トラックって重いのは25トンあって、それが毎日何台も同時に乗っかってもなんともないのに。
しかもロシアの戦車は西側と比べて小さくて軽いっていう。

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009 2024/06/24(月) 22:30:35 ID:UlIBCwVuaQ
仮に、T80だと42.5トン
キャタピラで道路走ると、アスファルトが剥げる。カーブは特に
トラックに乗せて何とか道が通れるが、それでも通れる道路は国道など限定される。
日本は島国、船で一旦運んで来るとなると、そんな大量に運べる船も無い上に、
戦車を上陸させて戦闘するよりも、長距離ミサイルで戦う事に。
日本には監視衛星が有るから、戦車などが来ても、日本は戦車を出してまで直接戦わない。

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010 2024/06/24(月) 22:31:27 ID:.QlvHE02TY
>>8
ウクライナのように後退しながら戦う場合、ロシア軍の進撃を遅らせる目的で地雷を布設したり
橋を破壊して後退する。 ロシア軍は仮設の橋を架けて進軍することになるが当然重量制限があり、
戦車が通れても同時に2台は通れないなどの障害が発生する。 スレ画のような過度の追加装甲を
すると被弾性能は向上するが、重量過大の弊害が出て機動性に悪影響を与える。
ちなみに両軍とも戦車が前線デビューしてもたぶん1週間以内に破壊されている。

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011 2024/06/24(月) 23:14:32 ID:17VQMnroBw
乗員はうんこしっこはどうすんの?
そのたびに外出て済ますの?

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012 2024/06/25(火) 00:40:07 ID:o1CurOHVbc
うーん、既視感

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013 2024/06/25(火) 07:18:15 ID:hpsCkMwa6s
戦争になってるのに侵略先のアスファルトか剥がれるの気にしないだろw
戦車不要論に対しては月次な反論だけど、日本を攻めようとする軍が戦車を運んでくる主たる理由は、日本の戦車に対抗するため。
日本は戦車を配備するだけだが、敵は戦車をわざわざ輸送船に乗せて運んで来なくちゃならないから。
制空権制海権を取るまでは簡単に侵攻はできなくなる

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014 2024/06/25(火) 07:29:05 ID:cD2WI6blmY
>>11
車内では悪臭が発生していた、と>>1には書いてある

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015 2024/06/25(火) 09:29:20 ID:7A4CI65JWY
「戦車万能論」も、「戦車不要論」も、どちらも無責任な極論にすぎません。
「戦場の状況」によって、適した兵器が変わってくるのです。
ウクライナに関しては「どちらも航空優勢をとれない」状況があり
それ故に「陸の王者」の出番となるのでしょう。
当初は「ジャベリン」のような歩兵携行式の対戦車兵器やドローンが脚光を浴びたものの
現在ウクライナ軍が供与を要請しているのは榴弾砲とロケット砲であることの留意すべきです。

スレ主の「陸上自衛隊歩兵部隊VSロシア機甲部隊でシュミレーション」とは
「自衛隊の戦車抜きで戦えるのか?」という問いだと思いますが…
「大戦車戦を展開できる地形」は北海道でしょうし、そもそも「ロシア機甲部隊の上陸」をどう想定するのか?
海を渡るまで「海自や空自は昼寝をしている」のでしょうか?
また旧式化した「74式戦車」の代替に配備予定の「タイヤ付きインチキ戦車」と揶揄されそうな「16式機動戦闘車」は
「山がちな一方で、高速道路網が発達した」本州や四国に配備予定なのですから
それなりの合理性があるとだろうというのが、私の感想です。

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016 2024/06/25(火) 13:03:18 ID:JOZiRLVvCA
>>15
なるほど。

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017 2024/06/25(火) 23:33:30 ID:hDUXGT5Uxc
足手まといの仲間を殺すロシア兵
https://video.twimg.com/amplify_video/1804558632517767...

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018 2024/06/26(水) 00:15:34 ID:EF1rCefhdg
>>9
>キャタピラで道路走ると、アスファルトが剥げる。
いや、国を守れるかどうかの話にアスファルトが剥げるなんてどうでもいいだろw
平和ボケもここまで来たか

>>10
>同時に2台は通れない
1台ずつ通れば良い
というか
わざわざそのために戦車の重量を下げるより
自軍の戦車の重量に耐えれるように仮設の橋の性能を上げればよい

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019 2024/06/26(水) 00:39:18 ID:wH7tYLuJqc
>>12
おれもそれ。

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020 2024/06/26(水) 21:23:49 ID:yxNpRus6WM
>>4亀だけによーたっとるな。。。

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