「嘘の慰安婦神話」崩壊させよ 韓国人研究者が激白=性奴隷説を論破


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001 2024/06/19(水) 19:49:21 ID:SQ/JA5T6XE
■ 強制連行・性奴隷説を論破 徹底駆逐のため日本は何をするべきか

慰安婦運動の事実的誤りを徹底検証し、噓を暴いた著書『反日種族主義 「慰安婦問題」最終結論』(文芸春秋)を出版した韓国人研究者、
朱益鍾(チュ・イクチョン)氏が来日し、東京で講演を行った。
「強制連行」「性奴隷」という間違った言説をファクトに基づいて否定した朱氏は議論を通じて、日本や韓国に広がった「噓の慰安婦神話」を完全崩壊させる必要性を強調した。

「韓国では慰安婦が何かについて、『強制連行』『性奴隷』説以外の話が公の場に出てくることはない。
みんな『触れたら大変なことになる』と考えて、触れないようにしている。慰安婦研究者や慰安婦運動家が噓をついてきたことに関する議論がされていない」

朱氏は15日、東京都内での講演後、夕刊フジの直撃にこう激白した。

韓国社会では考えられなかった「強制連行」「性奴隷」説を論破した画期的な著書を出した朱氏は講演で、日本と韓国の「合作」によって「噓の慰安婦神話」が広がったという背景を明かした。

慰安婦運動の構造を「韓国側からは挺対協(現正義連)による運動、日本側からは研究者、社会運動家によって作り出された理論、
つまり日韓の分業制で慰安婦運動が盛り上がることになった」と説明。
ただ、「『連れていかれた慰安婦になった人が少女だった』『強制連行された』などというのは、元慰安婦のおばあさんたちの証言だけで、客観的な証拠は何もなかった」と語った。

講演では、「強制連行」「性奴隷」説があり得ない根拠についても詳しく説明が行われた。

日本統治下の朝鮮の女性が中国戦線の慰安所に行く場合は、身分証明書や親権者承諾書、戸籍謄本などが必要で、
「家族の同意がなければこういう書類は発行してもらえなかった。
誘拐や物理的な暴力、軍人に威嚇されて連れていかれたということはあり得なかった」と語った。

慰安婦の実態については「性奴隷というのは成立しないと思う。彼女たちは前借り金でお金をもらって、
それを働きながら返していく『年季契約労働者』といえる」と話し、現在の価値で1億~2億円もの貯金をした慰安婦がいた事例も紹介した。

史実に基づかない慰安婦運動は日本政府にも影響し、ずさんな調査で日本軍の関与と強制性を認めた1993年の「河野談話」が生まれた。

日韓関係に今も影を落とす「噓の慰安婦神話」を徹底駆逐するため、日本は何をするべきなのか。
講演後に尋ねると、朱氏は「日本政府がなぜ噓に引っ張られていったのかについて、日本国内で議論が必要だ」と語った。

夕刊フジ:https://www.zakzak.co.jp/article/20240619-PLVF3KURZBNZF...

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003 2024/06/19(水) 23:36:22 ID:SQ/JA5T6XE
(記事続き)

 理解しかねるのは、有名な慰安婦運動家の李容洙の証言も同じである。

一九九三年に刊行された初の慰安婦証言集で李容洙は、友人の母親から、友人と一緒に良い所に仕事に行くよう提案され、こっそり家出したと証言している。
日本人の男から赤いワンピースと革靴を貰い、とても嬉しくて彼についていったという話だった。

李容洙は一九九二年八月一五日に放送されたKBSテレビの「生放送 女性、私は女子挺身隊」という番組でも「私はそのとき一六歳で、貧しくてボロしか着られず、
ろくに物も食べられずにいたのだけれど、誰だったか赤いワンピース一着と革靴一足を持ってきてくれました。
それを渡されながら行こうと言われ、それを貰って、そのときは何も知らずに、いいよと言ってついてゆきました」と証言していた。

 ところが後日、李容洙は、日本の軍人や官憲に強制的に連れてゆかれたと証言を変えた。

特に二〇〇七年二月一六日の米国議会の聴聞会では、「軍人と女の子が入ってきて肩をこう摑み、
片手で口を塞ぎ、背中に何かを突きつけながらそのまま連れてゆきました、夜に」と証言した。

米国議会の聴聞会という重要な席でようやく、それまで口にできなかった真実を述べたのか、それとも、あまりにも重要な場だったので意図的に噓をついたのか。
このことについて慰安婦運動家たちは、何の言及もしようとしない。

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