勝共連合「共産党が与党になる"共産都政"は最悪の選択」


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001 2024/06/19(水) 17:17:43 ID:bI7BxJ92..
ゾンビ「共産都政」を断じて許すな

 7月の東京都知事選がにわかに注目を集めている。小池百合子都知事が3選出馬を表明する見通しだが、その前に立憲民主党の蓮舫参院議員が「反自民、非小池」を掲げて立候補を表明した。
これを受けて日本共産党は諸手を挙げて蓮舫支持を打ち出し、「立憲共産党」路線による都政奪取を目指すと意気込み、これを梃に来たる総選挙で自公政権を葬り去ると拳を挙げている。
その意味で都知事選の趨勢は日本の将来を左右しかねない。

 結論から言っておこう。都知事が何人であろうと、共産党が与党になる「共産都政」は都民にとっても国民にとっても最悪の選択であり、断じて許せない。
戦後の一時期、日本中で共産党を与党とする「革新自治体」が生まれたが、それがどれほど悪政であったか、すなわち「革命の砦」を標榜する共産自治体であったか。そのことを多くの国民は亡失している。若い世代はまったく知らないところだろう

以下ソース
https://www.ifvoc.org/news/shiso-np24-0615...

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002 2024/06/19(水) 17:47:59 ID:oHLnBG4nOc
[YouTubeで再生]
取材の待ち合わせ場所にやってきたのは、日焼けした70代の男性だった。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)で40年以上、信仰にもとづいて献金を続けてきたという。「人生を否定するのが怖くて、後悔しているとは言えません」30代で会社を経営していた1980年ごろ、先に信者になっていた妻の影響で入会した。今も、屋外での週3回のアルバイトで献金を続け、約40年間の総額は1億円近い。

信仰のきっかけは、教団や友好団体の政治姿勢への共鳴だった。当時、世界は旧ソ連や中国など共産主義勢力が拡大を続け、日本までも共産主義に乗っ取られるという危機感が男性にはあった。

そんなとき、共産主義と対峙(たいじ)するという「勝共運動」を訴えた教団日本教会の久保木修己・初代会長の演説に心打たれた。「左翼と戦うには統一教会しかない」日本と朝鮮半島を海底トンネ…
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQDB4TSHQCJUTIL02...

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003 2024/06/19(水) 18:02:27 ID:w4tZdOkcCE
まだ80年代に生きてるの?

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004 2024/06/19(水) 18:03:45 ID:SinO5QoBA.
ガンバレ! 統一教会ガールズ!

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005 2024/06/19(水) 18:54:05 ID:LXP5Tj.Mac
そうならないように、現与党がしっかりやれば良いって話。
共産党がいくら頑張ろうが、それだけで与党になることはない。
与野党構成の逆転には、旧与党の大チョンボが必ず存在している。

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