「そんなに山の斜面を削って…」太陽光発電で“泥水噴出”住民憤り

福島市の広大な緑の山肌に突如現れる、切り開かれた土地。

　再生可能エネルギーとして注目されている太陽光発電施設「メガソーラー」の建設地です。

　今まさに建設が進められているこの土地を巡り、ある問題が噴出しています。

　週末から3日にかけて降った大雨の影響でメガソーラーの造成地から水が流れ、県道に泥水があふれ出てしまったということです。

　応急処置として土のうが積まれますが、泥水は途絶えることなく流れ出ています。

　建設現場では、土砂が流れ出さないように穴を掘って水をためますが、週末からの大雨の影響で水があふれ出てしまったということです。

　メガソーラーの建設に反対する地元の住民からは、以前から自然災害などの発生を心配する声が上がっています。

　福島県が業者を指導し、今後については適切に対応するとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35aeb14f1d5c7bce2c05b...

返信する

原発反対するなら、山削ってやんぞ、っていう国の脅しだろ？

返信する

銅線ドロボーとイタチゴッコ繰り広げて大して稼働もさせる事なく今度は🌀台風やら大雨で壊れるんだろ。

返信する

いらない物を作って、銅線泥棒などいらない者を呼び寄せる。
再生可能エネルギーは、環境を破壊するだけではなく、防衛、雇用、土砂崩れ、火災などの安全性など、全てにおいて高いリスクを伴う。

「ドイツの再生可能エネルギーは国内全体の5割を超えている」といって成功例として取り上げている政治家は、足りないエネルギー分はフランスの原子力発電所のエネルギーを使っている事を言わない。

石原慎太郎が指摘したように、日本のように巨大なエネルギーを必要とする国にとって、自然エネルギーの供給システムは不安定すぎる。信頼性が極めて低いエネルギーシステムであることは明らかだ。
これは科学的な問題ではなく、むしろ国際的な利権や政治的な問題と捉える方が正確だろう。再生可能エネルギーは、地球温暖化を防ぐという大義名分から既に逸脱していると言える。

返信する

>>15
農業と同じ
面積あたりの収穫量が、安易に増やせないから
人間の数が適正の数になる、人間が増えないのが一番のCO2削減

返信する

産経新聞
風を読む
太陽光発電の闇と小泉純一郎氏　論説委員長・乾正人
https://www.sankei.com/article/20210810-2KFRJ2BCABPYH...

返信する

>>6
憲法じゃなくて？
ま、法律を変えるのが難しいなら、ほぼ自民党が法律を作ってきたから（もちろんそれなりに力のある人が主体で）、身内を否定するに等しいから難しいのかも
民主がやったことなら、喜んで否定できるのにね

返信する

>>11
>シリコン太陽電池製造に莫大なCO2を排出し
太陽光発電製造にかかるCO2は約２年でペイできると言われています。
その後は３０年にわたりクリーンな電力を作ります。

>山林を切り開き自然破壊し、挙句は土砂崩れで生活環境まではかいする。
それは太陽光発電そのものとは関係ない議論です。過剰な自然破壊を容認している行政の問題です。

返信する

>>11
ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい・・・

返信する

>>15
エコを考えたら、圧倒的に原発だろ。
原発の燃えカスの処理ができない問題があるけどね。
それさえクリアできれば、圧倒的に原発が有意なんだけどねー。
世の中、うまくいかないよねー。

返信する

自然エネルギー発電では「水力」（重力落下式）を除いて、その他は実現不可能。
地熱、波力、風力、太陽光などあるが、ダメな最右翼は「太陽光発電」
太陽光発電推しはエコでもなんでもない。

返信する

ダム造って水力発電増やしたら、小規模だっていい

返信する

太陽光発電、隣りの家が数年前に太陽光発電を導入した。
「売電で電気代が浮いて助かる」と喜んでいます。
ソーラーパネル設置時に屋根の補強と毎年のパネルの清掃とか点検とか業者さんが足場を組んでやってます。
「あれってサービス？」と聞いたら「それなりに経費が掛かる・・」と言ってた。
年間で計算したら太陽光発電って良いのかな？

返信する