【速報】袴田さん再び死刑求刑

【袴田巖さんに検察が再び死刑を求刑「冷酷で残忍な犯行」袴田事件再審公判（5/22(水) 14:14配信）】

5月22日午前から静岡地方裁判所で開かれている袴田巖さんの再審＝やり直しの裁判で、検察は再び死刑を求刑しました。
袴田巖（いわお）さんは1966年、静岡県旧清水市（現・静岡市清水区）で一家4人を殺害したとして逮捕され、無実を訴えながらも1980年、死刑が確定しました。
2023年3月、東京高裁が裁判のやり直しを決定し、同年10月から静岡地裁で再審公判が開かれていました。

被害者遺族は「尊い4人の命が奪われた被害者がいることを忘れないでほしい」「再度、真実を明らかにしてほしい」などと意見を伝えました。
袴田さんの弁護団は、これまで袴田さんの無罪を捜査機関による“証拠のねつ造”も含めて訴えていますが、検察側は午前中の審理で「証拠のねつ造は不可能」だと反論し、
「強固な殺意に基づいた極めて冷酷で残忍なもの。被害者4名の遺体は見るも無残な状態で発見されている。生命軽視の態度は極めて顕著。強い非難に値する」と述べ再び死刑を求刑しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/455cc4be81909a6e90a6d...

返信する

メンツしか考えてないから当然の成り行き
だから足利事件も真犯人がわかっているのに逮捕すらできないヘタレ検察

返信する

経済ヤクザがしゅっし

返信する

防犯カメラ映像あったらズッコケるやろな
「ええっー！」って
検察か弁護人のどちらがズッコケるかわからないけど

この人の脳には真実が記録されてるんよなー

返信する

>　被害者遺族は「尊い4人の命が奪われた被害者がいることを忘れないでほしい」
>「再度、真実を明らかにしてほしい」などと意見を伝えました

被害者遺族も袴田氏に固執なの？

返信する

「被害者遺族も袴田氏に固執なの？」　← この程度の低さ

返信する

長引かせてあやふやにしたいんだろ

冤罪認めればメンツも潰れ慰謝料請求されるし
高齢の被告が死ぬのを待ってるんだろ

返信する

スレ画の幕持ってるオバハンとオジちゃん笑ってるやん

返信する

検察側が主張している「証拠は捏造されていない」っていう、根拠となる詳細な部分を知りたいね。「証拠は捏造されていない」となぜ言い切れるのかを知りたい。一応マスコミ経由の情報しか我々には降りてこないからね。
でもこの事件に関しては色々な検証動画を見てきたけど、冤罪だろうね。
遺族側としては「袴田さんが犯人だ」とも「袴田さんは冤罪だ」とも言えず、中立的にしか主張できず、板挟みになっているんだじゃないか？
立場上「誰が悪い」とは言えず、ただ「真実を明らかにしてほしい」、「被害者がいる事を忘れないでほしい」という袴田サイドにも、検察サイドにも中立的になるような抽象的な表現しかできない。

返信する

まあ無罪って事になると他の同じ手法で捜査した事案も再捜査になってえらいことになるからな
でも検証動画見て無罪と思ったって言うけれど、無罪ありきで検証した動画にそこまで信憑性があるかは疑問だけどな

返信する

袴田巖が無罪確定した日に　
袴田に罪を被せたと思われている人間が自殺している

返信する

裏金にはだんまり。

返信する

近年の和歌山カレー事件も

返信する

①証拠を捏造、過酷な尋問をした担当刑事
②証拠が捏造と知っておきながら被告人を立件、死刑を主張した担当検察官
③証拠を鵜吞みにし、作業的に死刑判決を下した裁判官
④冤罪発生疑惑を知っているのに長年報道しなかった当時のマスコミ

上記①～④は全員スクラムを組み利益、不利益を共有し合っている。裁判員制度が出来た背景には裁判官の浮世離れした判決を修正する目的以外に、権力の暴走を食い止める最後の役割もある。
微力とは言われているものの、裁判官（法律馬鹿）だけではなく、市民の常識に照らして「疑問の余地はない」と確信してはじめて、有罪とするべきである。

返信する

　> 上記①～④は全員スクラムを組み利益、不利益を共有し合っている。
　> 裁判員制度が出来た背景には裁判官の浮世離れした判決 ー＜中略＞ー
　> 微力とは言われているものの、裁判官（法律馬鹿）だけではなく、市民の常識に照らして ～
裁判官が、浮世離れした「法律馬鹿」である必要性はある。
法の記するところを、実直に読み解き、山のようにある判例を熟知し、捜査機関や検察のまとめた資料を「是」として審判する。
法を正しく理解することは容易な（万人に出来る）ことではない、過去の判例を知り尽くすことも万人には困難。
そしてその審判には、市民感情的な 浪花節 の入るスキは、一切無い。
だからこそ、捜査機関や検察には、真実を極める必要がある一方で、否ならば「否と認める」潔さも必要。

返信する

日本最大級の“あの”宗教団体の内幕を暴露！

　むりやり連れていかれた新興宗教団体の集会で、壇上の会長は中学一年のわたしに「いつか信心することになる」と予言し、哄笑した。十年の後、まさにわたしは巨大な組織の中にいた。が、数年の激しい活動の末、わたしを捉えたのは大きな疑惑であった。傷つき絶望して、わたしはそこを去った……。

　そのあまりに過激な内容のために長らく絶版、古書店ではプレミア価格がついていた、幻の作品『折伏鬼（シャクブクキ）』がついに電子書籍となって復刻！
　本書では、ある宗教団体に題材をした中篇小説「折伏鬼」を収録。主な固有名詞は変名となっている（山口利三郎、多田皓聖、河田大介、石原敏夫、中島晃助、聖護道会、聖道新聞、暁出版、前進党、小説・生命哲学など）。
　直木賞作家の自伝的青春小説。

返信する

当初は犯行時の着衣は別の物だったのに裁判で矛盾が生じたため、物証として成り立たなくなった、そしたら隅から隅まで探して何も無かった味噌樽の中から1年2か月経って、なぜか
突然麻袋を捜査員が見つけて袴田さんとは全くサイズの合わない血痕が赤々と付いた犯行時の着衣とやらを見つけて決定的物証扱い、弁護側は実際に味噌樽に同等衣装を同期間漬け込み
血痕は赤味は酸化して出ないと実証したら検察側は自分達の用意した博士が理論上は赤味は残るはずを証拠扱い、更に弁護側はDNA鑑定をしたら袴田氏とも被害者ともDNAは一致しないと実証
今度は検察側の用意した博士はDNAは採取不可能で検証不能だから弁護側の検証は信用できない…そしてDNAが違ったからって袴田氏の犯行ではないと断言できない！
再審での無罪たる新証拠が一切出ていないよって死刑求刑！
大丈夫か？法治国家日本

返信する