ネット視聴は月額1100円　NHKのネット配信「改正放送法」が成立

NHKに対し、インターネットを通じた番組などの配信を義務付ける改正放送法が参議院本会議で可決・成立しました。

NHKはこれまでネット配信については「放送の補完」として行ってきましたが、改正放送法はネット配信をNHKの必須業務とします。

これによりNHKはテレビを持たない人にも現在、総合と教育の2つのチャンネルで流している内容をスマホやパソコンを通じて見られるようにする義務を負います。

テレビ受信料を既に支払っている世帯では追加負担なしにネットでも見られることになります。

一方、スマホやパソコンで一定の手続きを経てネット配信を受ける人からもNHKは「ネット受信料」を取れるようになります。

料金は月額税込み1100円の「地上契約」と同じ程度になる見込みで、NHKは早ければ来年10月から運用を始めるものとみられます。

https://news.ntv.co.jp/category/politics/83437aa381ff...

返信する

民放だって「隠れ強制徴収」みたいなもんだけどね。
スポンサーの商品買えば、一部がＣＭ代を通してテレビ局社員のお給料になる仕組み。
「スポンサーの商品買わなきゃいい」とは言うが、そんな事は現実不可能。
結局タダより高いものは無い。

全て個別契約にすればいいのに。

返信する

だって
しょうがないじゃん
大本営からの情報源なんだから

返信する

>>39
民放は資本主義のそれだから問題ないでしょう。
企業にしたら番組のスポンサーになりお金を払って自社製品を宣伝してもらう。
だからといってスポンサーの商品が必ずしも売れるとは限らない。
企業にとっちゃ広告宣伝費なんてよっぽど経営が潤沢でなければ後回しになるほうだし何かあったら即切られる。
スポンサーがつかなきゃ番組は作れない。
だから民放の営業職は汗水たらして必死になってより番組にお金を払ってくれるスポンサー集めをする。
でも、まあ、これってテレビに限らずどんな商品だってそーだもんな。（商品を作ったらそれを営業が売ってそれが給料になる）

NHKの場合、社員が寝そべって鼻糞ほじっていても「まあ、（放送法を盾に）受信料を国民に無理やり払わせておけば」社員は年収ウン千万の贅沢な暮らしができてる。
ってこと。
国民に無理やり受信料を払わてるんだからもっと民意を反映させろよ。って話だ。
言うなればNHKのスポンサーは日本国民なんだから。（海外の放送はどうやら受信料をとってないから海外の民意は無視してOK)

返信する

世界中の国で民衆は受信料に苦しんでいる。

例えばイギリスの場合、従来から高額だったのに更に2024年4月から公共放送BBCの受信料が値上げされ、年額169.5ポンド（3万2千円程度）になった。
さらに外国の場合、公共料金として電気代と同じように強制徴収されてしまう（イギリスももちろん）。

このような流れなならぬよう、NHKに対しては日本国民はさらに大きな声を上げる必要がある。

返信する

さぁ皆さんご一緒に　　NHKをぶっこわーす！

返信する

これでNHKに保存されている全ての番組にアクセスできるなら良いかな
朝ドラ、大河ドラマ、紅白、Nスぺなどなど

少なくともNHKに行かないと見られないＮＨＫ番組公開ライブラリーが見られると良いな

返信する

国民から選ばれた（はず）の国会議員が
国民が嫌がることをするのはなぜだろう？

返信する

　> 国民から選ばれた（はず）の国会議員が
　> 国民が嫌がることをするのはなぜだろう？
それは、
選ばれた代議士たちが悪いのでは無くて、有権者が「人を見る目の無いバカ」だから。

返信する

>>38
イギリスでTV買っても受信料を強制徴収できないだろ
だって受信できないから
ネット配信だとイギリスでもＮＨＫ見れるわな
君の理屈だと全世界のスマホやＰＣがNHKの対象になるんだがｗ

返信する

NHK関連の裁判は裁判官がエクストリーム法解釈をひねり出してNHKに勝たせるからな。憲法で保障されてる契約の自由すら無効になるほどだ。
最終的にはパソコンもスマホも受信設備認定されるだろうな。

返信する

>>50
禿同！

返信する

ってかみんな受信料払ってないの？

返信する

>>41
いやテレビ業界は独占禁止法対象外だから資本主義じゃないでしょ。
個別契約にして、それで生き残れてから言えって話。

スポンサーから見れば選択肢は殆ど無いわけで（最近はネット広告もあるけどまだまだ少数派）
現状から言えば資本主義の原則を無視した全体主義と一緒。

返信する

ジャニーズ問題でも、統一教会問題でも、ゴーンのチョロマカシでも、拉致事件でも、
民放（ＮＨＫも含むが）は一切役に立たなかった…どころか、こぞって犯人を支援してたよな。

到底、資本主義社会のジャーナリズムと言えない。
それを裏付けるように英米ジャーナリストから徹底的にバカにされ、世界メディアランキングでは低下の一途。

まぁ資本主義が機能していない業界なんだろね。

返信する

>>37
でもその「ネットでも見れるようにしろっ」てのが、
誰の要求なのかが隠れた本質のような気がする。
国民の要望なのか、ＮＨＫの希望なのか。

返信する

海外向けにも発信しているが、これはなぜか無料のまま

返信する

べつにいいよ、どうでも。
NHKとは生涯契約しないし、インストールもしない。
ヤクザに絡んでもろくなことがない。
関わらないのがいちばん。

返信する

>>26
それが正論その1
正論その2として、スクランブル→課金で解除
このどちらでもいいんだけど、給料が減るのでお断りというw
さらに言うと、個々の給料云々よりブラックボックス化をキープしておきたいんだろうな。

返信する

放送法は日本国憲法

国外で受信しようが無効

返信する

>>49
>イギリスでTV買っても受信料を強制徴収できないだろ
>だって受信できないから

え？BSがあって何十年も前からＮＨＫは世界のどこでも見れてることを知らないの？ｗ
まさか・・

返信する

NHKのラジオは無料で聴くことができる。
TVの視聴料で運営費を賄っているからだ。
つまり、ラジオなんか殆ど聴かないTVの視聴者が
一円も払わないラジオ聴取者のためにお金を払っているのだ。
こんなバカな話があるか？
矛盾だらけのNHKなどぶっ壊してしまえばいい

返信する

[YouTubeで再生]
>>52
テレビないのに何で？莫迦なの？

返信する

[YouTubeで再生]
NHK大本営発表「スマホやパソコンを持っているだけでは負担の対象にならない」
これ嘘だから。いつまで騙されるの？

Youtubeでもなんでも動画はリンクをクリックすれば見られる。
だから来年の今頃はスマホからどうやって受信料を取るかの議論になっているはず。

返信する

テレビは譲れないが、ネットは譲るという妥協的姿勢を見せれば、必要以上に叩くのはやめようや、、、の声もネットでは出てくると思うが、強欲NHKにはそれも無理な話か？

返信する

電波やくざは本業より恐ろしい

返信する

スマホやパソコンを持っているだけでは負担の対象になりません。
※ただしネットに接続できる環境だと対象になります。

返信する