太陽光発電で水素製造→燃料電池で新たに発電　愛知

　愛知県知立市の企業で、太陽光発電の電力を活用して水素を製造し、それを使い新たに発電するシステムが完成しました。

　電気関連設備などの製造・販売を行う明治電機工業豊田支店が導入したシステムは、太陽光パネルで休日に発電される電力を活用し、電解装置で水素を製造・貯蔵します。

　そして、その水素を利用して、二酸化炭素を発生させず燃料電池発電機で新たに発電するというものです。

　9日は開所式が行われ、杉脇弘基社長がシステムについて説明しました。

　明治電機工業は今後、このシステムの施工・販売を目指すということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d2ecdd0c01cc9b0c19c...

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熊本県が立てた水素ステーション
２億円かかったそうだが使われないまま撤去が決まったそうだ。

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朝まで発電に使える量の水素が日中の太陽光発電で作れるようになったらいよな。

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ドリーム燃料も魅力

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国からの補助で成り立つ事業、
本格稼働の可能性を探る、

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天候に関係なく、確実に稼働している原発や火力発電の
深夜の余剰電力で水素を作るのと
どっちがエネルギー効率が高いんだろう？

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老漁師が乗ってるようね小さい漁船に、
係留中に風力と波力と太陽電池や光触媒で
海水をどんどん電気分解して水素を作って、
圧縮して高圧タンクに自動で溜めておき、
内燃機関の水素エンジンで燃やして使うか、
燃料電池として電気に換えるかすれば最高。

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電気の貯蔵庫として最も有望なのが水素

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