麻生氏のトランプ詣で「内心はめちゃくちゃブチ切れてます」湯浅氏

　「みちょぱ」ことタレントでモデルの池田美優（25）が28日、TBS系「サンデー・ジャポン」（日曜午前9時54分）に生出演。自民党の麻生太郎副総裁が23日午後（現地時間）、米ニューヨークを訪れ、トランプ前米大統領と面会したことについて疑問を呈した。

　みちょぱは、フリップで「普通にバイデンさんに恨まれませんか？」と訴え「シンプルに嫌ですよね？　俺、落ちるのかな？って思われてる？って思っちゃうんじゃないかな」と続けた。

　ゲスト出演した国際弁護士の湯浅卓氏は「おっしゃる通り。バイデン自身は非常にプロなんで。日本に対して怒ってるのか、怒ってないのか。怒るのが得なら怒るし、怒らない方が得じゃないなら怒らない。プロなんだけど、内心はめちゃくちゃブチ切れてます」と解説した。

　さらに「なぜならトランプが冷静になっちゃうので。日本に認めてくれたっていうことで。それが裁判にも影響しちゃうとトランプにプラスじゃないのっていうのでブチ切れてる」と続けた。

　それを聞いたデーブ・スペクターから麻生氏がトランプ氏との面会時に帽子をかぶっていたことを指摘し「麻生さんが帽子かぶってるだけに、ご法度ですよ」と言うと、湯浅氏だけが反応した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0602db52f51db0e46d2cb...

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デーブスペクターは、やはり面白いな

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「もしトラ」になったとしても、トランプと外交交渉できるレベルの国会議員も官僚も日本にいないのでバイデンと大して変わらないでしょ。
バイデンは「日米の外交交渉」と言う手段すら日本の政治家や官僚を脅して強奪したというだけの事で、前述の状況からしてトランプになろうがバイデンになろうが日本にとっては変化はない。
トランプは「アメリカの国益第一主義」を表立って明言する一方で、交渉次第では日米で「Win-Win」と言う選択肢を排除しない。
一方でバイデンは、グローバリズムを掲げて「アメリカの国益第一主義」を隠し、日本を完全に属国化、傀儡国家にする事で「アメリカの国益第一主義」を実現しつつあり、
そこには交渉の余地もなく、総理大臣はただ命令を聞く人間であれば誰でもいいという状況が今。

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