トヨタ、中国テンセントと提携 EVにAIやビッグデータ
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001 2024/04/25(木) 16:33:13 ID:816qU6Oyw.
002 2024/04/25(木) 17:41:12 ID:3fBcwp7i2A
003 2024/04/25(木) 17:43:53 ID:odblIN2bsc
日産はバイドゥ、ホンダはファーウェイと提携
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004 2024/04/25(木) 21:56:28 ID:eQjRoPAjR.
005 2024/04/25(木) 22:19:28 ID:ktmam/wJqA
006 2024/04/26(金) 08:14:37 ID:UgF8TPFzw6
007 2024/04/27(土) 02:12:06 ID:mho5bwHXxU
008 2024/04/27(土) 10:01:41 ID:SCNF0ZDZoI
EVは構造が単純で
動力系なんて大まかに言えばモーターと電池、制御部くらいで済むからな
技術とラインさえ確立されてしまえばコストなんてどんどん下がってくる
どう足掻いてもこれからはEVの時代
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009 2024/04/27(土) 10:17:51 ID:1qxvxqOcLU
EVが抱えている問題の1つ、それは「バッテリーの重量と体積から逃れられない」というもの。
2000年代に入ってEVの性能は一気に進化しましたが、「重くて大きなバッテリーを搭載しなければならない」
という宿命から逃れることができていません。これは、高エネルギー密度で軽量・小型といわれるリチウム
イオンバッテリーであっても避けられない問題です。
重いバッテリーを積むことで、車そのものの走行性能にも大きな影響が現れます。重い車体を動かさなければ
ならないことで、ブレーキ、コーナリング時の運動性能にも悪い影響が出ることは避けられません。物理的に
増加した質量をナシにしてしまう方法は、今のところ存在しません。
リチウムイオンバッテリーは充放電能力が低く、しかも大電力の充放電の際に発熱が起こります。さらにこの
発熱はバッテリー性能の低下を招くと同時に、安全上の問題にもつながるため、たとえ現代で最高の性能を備
えているとはしてもEVのエネルギー源としては完璧にはほど遠いと言わざるをえないものとなっています。
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010 2024/04/27(土) 11:46:09 ID:CeTkEnKv0Q
流れに乗ろうとしない
もしくは乗り遅れてる馬鹿はいつの時代も負け組
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011 2024/04/27(土) 11:54:27 ID:cVzN.n5F9k
勘違いしてる馬鹿多いがこれから日本市場なんてのはオマケ程度
主力市場は中国やその他の新興国
だから仕様もそっちメインで戦略練ってく
企業は売り上げ最優先
アホのネウヨは枕でも濡らして寝とけ
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