岸田、訪米で反転攻勢なるか 政権浮揚が焦点に


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001 2024/04/08(月) 21:39:49 ID:exfuzepZIE
岸田文雄首相(自民党総裁)は8日からの国賓待遇での訪米を政権浮揚につなげたい考えだ。首相は昨年末から最大の火種だった党派閥パーティー収入不記載事件で安倍派(清和政策研究会)の幹部らに処分を科し、区切りをつけたが、党内からは処分への不満がくすぶる。衆院解散・総選挙や秋の総裁選に勝ち抜く求心力を回復するためにも、得意の外交で反転攻勢に打って出る構えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed45e57c56fa1a09916b4...

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002 2024/04/08(月) 22:05:28 ID:GOhRBS0oqM
もう少し上手なフェイク写真はなかったのか

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003 2024/04/08(月) 22:46:01 ID:C8ANNr89kw
[YouTubeで再生]
日本国内では、ロシアの侵攻から3日後、安倍晋三元首相がテレビ番組で、日米共同で核兵器を運用する「核シェアリング」について議論すべきだ、と発言して物議をかもした。安倍元首相が非核三原則を見直したいのは、一種のトラウマからだろう。森友学園・加計学園問題や「桜を見る会」問題より大きなトラウマかもしれない。岸家、佐藤家、安倍家に受け継がれる“ファミリー・トラウマ”といってよい。よく知られるように、安倍元首相は母方の祖父が岸信介、岸の実弟が佐藤栄作という総理大臣を生んだファミリーの一員だ。

佐藤栄作は首相だった1967年に国会で「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を表明し、72年の沖縄返還では米軍の核兵器を沖縄から“撤去”させた。この“核抜き返還”などが評価され、74年にノーベル平和賞を受賞している。ところが、09年に民主党政権が誕生すると、佐藤政権の頃から、核兵器を積んだ米軍艦の寄港を許していたという“核密約”の存在が明らかになった。また、在日米国大使だったエドウィン・ライシャワー氏は「核を積んで寄港していた」と証言している。核の持ち込みは“公然の秘密”だったわけだ。

大叔父の佐藤栄作は大嘘つきだった――これが安倍元首相のファミリー・トラウマだ。もし国会で「核共有」が認められたら、半世紀前に大叔父がついた嘘はかき消される。愚にもつかない安倍一族の過ちを後始末する一環なのだ。
https://president.jp/articles/-/56397?page=1#goog_r...

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004 2024/04/09(火) 00:23:33 ID:XkXzD/clzY
これってマジか? フェイクだったりするんじゃ?

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005 2024/04/09(火) 00:27:20 ID:VtDc7W/cFE
万が一、フェイクだったらCIAの局員がさっそく動いてるな。

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