世界初の走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路がまもなく誕生

電気自動車(EV)は航続距離や補給時間(給電時間)で、化石燃料を用いた車両に及びません。この点について「走行中に道路から充電する」という解決法が模索されており、アメリカでは世界初の「走行中にEVを充電可能な高速道路」がインディアナ州で誕生する見込みです。
EVに道路から充電するアイデアの実例としては、2018年にスウェーデンでテストされた「電気道路」の事例があります。これは、EV側に電車のパンタグラフのようなものを取り付けて、道路に埋め込まれた電極ラインに触れることで充電するというものでした。
https://article.auone.jp/detail/1/3/7/48_7_r_20240408_1...

返信する

別の話だけど、永久機関でなく
外部とエネルギーが出入りする。

返信する

>>5
これは結構ありがたい

返信する

Tesla

返信する

>>21
利権だの何だの言う前に商品力が無いのよ。
ガソリン車やHV並に便利で安けりゃ放っといても売れる。
20年経ってもそうなりそうにない。

返信する

100mくらいの区間を通るだけでグイーーンと充電出来てしまう
テレビゲームなんかにありそうな相手パワーアップアイテムならいいんだけどね

返信する

有線よりは当然エネルギーロス多いんでしょ？
発電所で生まれた電力がBEVのタイヤを回すまでに一体どれだけ失われるんだろう。
原発や水力由来の発電ならどれだけ効率悪い使い方してもCO2ゼロでセーフ！の思想かね？

返信する

CO2減らすためにはダム、原発を増やすことが国の政策であるべき

返信する

tesla

返信する

　ハンドルのない車ってもはや電車でいいワニよね
我々はウィヨ～を操る為に車買ってるのに
スマホ～でないのワニから

返信する

ドリーム燃料の普及で全て足りる気がする

返信する

そこまでするコスト、維持管理どれだけの費用がかかると思うか、どうせ頓挫するよ！

返信する

電車作った方が

返信する

結局、EVのCO2ゼロ理論は、伊達のカロリーゼロ理論のパクリやな。

返信する

＞2024年春から、インディアナ州北西部にあるウエスト・ラファイエットを走る高速道路52号線と231号線で、
＞合計400メートルほどの区間に設置が行われ、大型トラックを用いたテストが行われることになっています。

これじゃ時速100キロとしても14秒で通り過ぎてしまう

返信する

道路から送電するようにしたら電磁波垂れ流しガンガン癌ですね

返信する

アタッチメント式のフル充電の
互換電池をガススタの従業員に交換してもらう。
充電センターで24時間体制で数百から数千の電池を
フル充電。ガススタに配送してOK.

返信する

>>37
バッテリー重量は日産リーフで310kg～440kgもある。

返信する

そういえばドリーム燃料ってどうなったのｗ

返信する

>>9
どっちかというとトロリーバスやな

返信する