世界初の走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路がまもなく誕生


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001 2024/04/08(月) 12:17:50 ID:BrHq/P688A
電気自動車(EV)は航続距離や補給時間(給電時間)で、化石燃料を用いた車両に及びません。この点について「走行中に道路から充電する」という解決法が模索されており、アメリカでは世界初の「走行中にEVを充電可能な高速道路」がインディアナ州で誕生する見込みです。
EVに道路から充電するアイデアの実例としては、2018年にスウェーデンでテストされた「電気道路」の事例があります。これは、EV側に電車のパンタグラフのようなものを取り付けて、道路に埋め込まれた電極ラインに触れることで充電するというものでした。
https://article.auone.jp/detail/1/3/7/48_7_r_20240408_1...

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002 2024/04/08(月) 12:24:20 ID:BrHq/P688A
走行中にEVを充電可能な高速道路

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003 2024/04/08(月) 12:26:28 ID:wElJZRC4mo
税金の使い道が違うでしょ

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004 2024/04/08(月) 12:31:42 ID:d87tRUWVt2
金かかりすぎてイギリスでは頓挫

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005 2024/04/08(月) 12:33:48 ID:RSJPOFFwi6
そんなもんより走行中にウンコ出来る高速道路を作ってくれや。

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006 2024/04/08(月) 13:02:02 ID:hYscBeCjXg
 維持費とか考えてるワニやらね
しかもアメリカ人の大半が新車とか買えない状態で
まあ企業の株価は99パ~の乞食の全体の1パ~しかない時価総額が減ろうが増えようが
株価にいっさい関係ないワニから、簡単にいえば人口削減の為にやってるだけワニよ

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007 2024/04/08(月) 13:02:07 ID:WqrlhyhEvw
エネルギー問題を切り離して考えますと、未来における交通安全に対する懸念が依然として深刻です。
特に、自動車による人身事故はその一端を担っています。この課題を解決するためには、新たな技術の導入が不可欠です。
映画「バックトゥーザフューチャー2」のように、自動車が浮上し、道路から離れた状態で走行することが可能になれば、事故リスクの大幅な低減が期待されます。
しかしながら、この目標を達成するには膨大な時間とリソースが必要です。
車両が空中を移動する技術の開発、安全性の確保、そしてインフラの整備など、多岐にわたる課題が存在します。
しかしながら、人類はこれらの課題に果敢に挑戦し、交通の未来に向けて前進していく決意を持っています。
私たち、明和水産は、断固として、堅く、持続的に、目標達成に向けて全力を尽くし続けることを、ここに宣言します。

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008 2024/04/08(月) 13:02:32 ID:hSlRynywL.
何が何でもEVに移行させるつもりだろうが、こんなことしても二酸化炭素の排出量は減らないだろ。

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009 2024/04/08(月) 13:05:07 ID:AWgKj04S6E
路面電車じゃねーか!

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010 2024/04/08(月) 13:11:32 ID:Z2ip5tz8m2
走行しながら
発電できるソーラーパネルとか
回生ブレーキではなく
タイヤ回転発電
エンジン発電
がすべて充電できる方がいい

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011 2024/04/08(月) 13:11:35 ID:GYw8XeSHr2
昭和にヒットしたトミーのレーシングカーみたいだな

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