「犬を追いかけ踏切に」 列車にはねられ9歳女児死亡

群馬県高崎市の踏切で9歳の女の子が列車にはねられ死亡した事故で、列車の運転士が「犬を追いかけて踏切に入ってき
た」と話していることが分かりました。

　6日、高崎市山名町にある上信電鉄の踏切で、小学4年生で9歳の女の子が列車にはねられて死亡しました。

　上信電鉄などによりますと、踏切には、遮断機と警報機がなく、列車の運転士は聞き取りに「子どもが飛び出してき
た」「犬を追いかけて踏切に入り衝突した」と話しているということです。

　女の子は祖父と一緒に近くで犬の散歩をしていたとの情報もあり、警察などが状況を調べています。

　列車は当時、時速70キロほどで走っていて、踏切から50メートル以上進んだところでようやく停まったということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9be761a3a6a8926e3194...

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列車は汽笛を鳴らさなかったのだろうか、なんかよそ見をしていたら突然子供が飛び出してきて間に合わなかった的なものを感じるんだが、、、、

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>>18
>突然子供が飛び出してきて
なんだろ？じゃあ前をガン見してても間に合わないよ

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放し飼いにするからいけない。

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>>19-20
警視庁サイバー課の怠慢

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>>20　確かに、犬にリード付けない飼い主は飼い主は失格。

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このあたり、遮断機と警報機無い踏切がいくつかある
田んぼの真ん中だし、地元の人しか通らない
生活道路だから今までは必要なかった、見通しもいい。
今回こんな不幸な事故が起きたから、踏切閉鎖されるかもしれないな
>>1　のカーブミラーは電車の接近がわかるように設置されてるのか

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