汚職事件で休眠状態だった自民党「再生エネ議連」が再始動

洋上風力発電事業を巡る汚職事件で起訴された衆院議員秋本真利被告（自民党を離党）が運営を取り仕切っていた自民党「再生可能エネルギー普及拡大議員連盟」の総会が28日、国会内で開かれた。
この議連は、2016年3月の発足時から事務局長を務めていた秋本被告が昨年8月に東京地検特捜部の強制捜査を受けて以来、休眠状態だったが、約8カ月ぶりに再始動することになった。
この日の総会では、秋本被告の後任の事務局長を三宅伸吾参院議員とする人事を承認。会長の柴山昌彦・元文部科学相は冒頭、「しばらく開催できない状況だったが、今日は満を持して久々の再スタート。しばらく間が空いたので、フォローアップをしていきたい」とあいさつした。

以下ソース
https://www.tokyo-np.co.jp/article/31796...

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再エネも、オリンピックや万博と同じ利権事業。
税金を吸えれば、後はどうなってもいいと思ってる。

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あの進次郎は会長代理。秋本の件ほとぼりさめたと判断してしゃあしゃあと再活動。
菅直人と孫不正義結託の旧民主あまたの負の遺産のひとつ再エネ賦課金は公金チュウチュウのひとつ。
目下年間５兆円も国民から吸い上げ、そのうち３兆円以上は中国還流の、それも電気代高止まりのいわば国民が強制的に政府と敵対国に貢がされる暗黒スキーム。
今月から更に値上げされるの知ってますか。自民党内、主な野党、オールドマスゴミどもはもちろん完黙、
ただし電力労連の後押しあるにせよ、唯一再エネ賦課金廃止を打ち出してるのもやはり〇木さんとこ。
日本の11倍のＣＯ２排出してる中国、これ世界の３分の１相当でインドもものすごい量。カーボンニュートラル本気でやる気ないこれら
の国を横目に何しようと環境対策には意味なく、グローバリストのマネーゲームに乗せられ国力減退するだけ。阿呆か！

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[YouTubeで再生]
昨年１１月に火を噴いた“裏金”問題を発端に、国民の不信感が頂点に達している自民党。支持率２０％台を推移する死に体の岸田文雄政権を横目に、ほくそ笑む人物がいるという。「小池百合子東京都知事（７１）ですよ。７月７日に控える都知事選を前に電撃辞職し、４月２８日投開票の東京１５区補欠選挙に出馬、国政復帰を企んでいるという噂が、永田町を駆け巡っているんです」

「小池氏は“バイデンもトランプも８０歳よ”と言いながら、“初の女性総理”への野望を胸に、この補選に出るでしょうね。岸田自民がゴタゴタしているときに登場し、自民と公明の票をかっさらう。まさに“乱世の政治家”ですよ」「小池知事は昨年１２月の江東区長選、今年１月の八王子市長選で自民と共闘し、候補者を勝利に導きました。萩生田光一都連会長も、復党の際は協力する意向だそう」「“ポスト岸田”筆頭の茂木敏充幹事長は自派閥が空中分解して失脚。次期総裁選には、麻生太郎副総裁を後ろ盾に持つ小渕優子氏や上川陽子外相のほか、高市早苗氏ら女性議員の名前も挙がりますが、党の人気を回復させるほどの力はありません」

そんな中、今後のカギを握るのが菅義偉元首相だ。「派閥解体前から、党内には７０人超の無派閥議員がいましたが、彼らを統率するのが菅元首相です。最大派閥の安倍派も解散した今、無派閥こそ最大勢力。おのずと菅元首相の影響力が増しています」菅元首相が推す人物こそ、数の力で、ポスト岸田の最右翼となるわけだ。「菅元首相とは同じ神奈川選挙区で昵懇なうえ、父・純一郎氏は小池氏の政治の師。進次郎氏自身も小池氏と親密な関係にあり、小池政権発足なら、小泉進次郎官房長官が誕生すると、もっぱらです」
https://taishu.jp/articles/-/112880?page=...

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菅元総理はアイヌ利権拡張させ、神奈川勢力に多い無節操な再エネ利権推進者のひとり。
彼こそ実は似非保守の筆頭。いまだ河野を総理候補に推す狂気は健在なのかも気になるところ。

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次は、お食事券が絡む汚職事件

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派閥解体も、休眠で終わるんだろうね

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なんで必死にこの会を継続しなければならないんだ？
日本だけがやっても世界がやらないから意味が全くない

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汚職なんてローリスクハイリターンだもの
やったもん勝ちの世界だろ今の日本では

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