岸田「デフレを後戻りさせないことが私の政権の存在意義」

岸田は、日本銀行による17年ぶりの利上げを受けたデフレ脱却の見通し
について道半ばとした上で、デフレを後戻りさせないことに政権の
存在意義があるとの見解を示した。28日夜の記者会見で語った。

岸田首相はデフレ脱却に向けた「千載一遇の歴史的チャンスを手にしている」
としながらも、「まだ道半ば」と指摘。「抜け出すチャンスをつかみ取れるか、
後戻りしてしまうか。これからの対応次第だ」と述べ、数十年に一度の正念場
にあるとの認識を示した。

その上で、「分配と成長の好循環をしっかり回してデフレ心理を一掃し、
新たな経済成長のステージに移行する」ことが政治におけるデフレからの
完全脱却と定義した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6342ffeb774ee9dff3b3f...


結局値上げさせたいだけじゃねえか！

実質賃金を上回る値上げで国民を苦しめるのが目的だろ

食料品ばかり値上げするのがその証拠

１０％・２０％平気で値上げするが、そんだけの賃上げなんて
無理だし、所得が下がっている人も多い

政権交代までに可能な限り日本国民を貧しくするのが岸田の願望だ

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そりゃー、値上げすりゃあ消費税収入も増えるからな。
給料増えれば、所得税も増える。
値上げで経費も増えるが、まともに経費を計上して控除してもらってる人間は100%ではない。
税金は全員からとるが、控除は全員ではない。つまり、控除してない分だけ税収が増える。

まあ、いいけどさ。
問題は税金を使う人間の方だ。

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値下げの流れは全力で潰しに掛かりそう

もう岸田のやってることは壺の教義そのもの

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